24.2. RESTEasy 内蔵の内部で送出された例外
RESTEasy にはディスパッチングやマーシャリング中にエラーが発生した時に送出された RESTEasy 内蔵の例外があります。 各例外は特定の HTTP エラーコードに一致します。全一覧は、
org.jboss.resteasy.spi パッケージ以下にある RESTEasy Java ドキュメントを参照してください。次の表は最も一般的な例外を一覧表示しています。
| 例外 | HTTP コード | 説明 |
|---|---|---|
BadRequestException | 400 | 不適切な要求です。要求が正しくフォーマットされていなかったか、要求入力の処理に問題があります。 |
UnauthorizedException | 401 | 承認されていません。 RESTEasy の簡単なアノテーションベースおよびロールベースセキュリティを使用するとセキュリティ例外が送出されます。 |
InternalServerError Exception | 500 | 内部のサーバーエラーです。 |
MethodNotAllowed Exception | 405 | メソッドが許可されていません。 呼び出された HTTP 操作を処理できるリソースの JAX-RS メソッドはありません。 |
NotAcceptableException | 406 | 許可できません。 Accept ヘッダにリストされているメディアタイプを生成できる JAX-RS メソッドがありません。 |
NotFoundException | 404 | 見つかりません。 要求パス / リソースに対応する JAX-RS メソッドがありません。 |
Failure | 該当なし | 内部の RESTEasy です。 ログに記録されません。 |
LoggableFailure | 該当なし | 内部の RESTEasy エラーです。ログに記録されます。 |
DefaultOptionsMethod Exception | 該当なし | ユーザーが JAX-RS メソッドなしで HTTP OPTIONS を呼び出すと、 RESTEasy はこの例外を送出してデフォルトの動作を提供します。 |