2.3. RESTEasyLogging
RESTEasy は slf4j を使用してさまざまなイベントをログに記録します。
slf4j API はロギング API の簡単なファサードとして機能することが目的で、 デプロイメント時に希望する実装をプラグインできるようにします。 デフォルトでは、 RESTEasy は Apache log4j を使用するよう設定されていますが、 slf4j によってサポートされるすべてのロギングプロバイダを使用可能です。
フレームワークに定義されている初期設定されたロギングカテゴリは次の通りです。 他のロギングカテゴリを追加することもできますが、 下記のロギングカテゴリを使用すると問題が発生した場合のトラブルシューティングが楽になります。
| カテゴリ | 機能 |
|---|---|
org.jboss.resteasy.core | コアの RESTEasy 実装によるすべてのアクティビティをログに記録します。 |
org.jboss.resteasy.plugins.providers | RESTEasy エントリプロバイダによるすべてのアクティビティをログに記録します。 |
org.jboss.resteasy.plugins.server | RESTEasy サーバー実装によるすべてのアクティビティをログに記録します。 |
org.jboss.resteasy.specimpl | JAX-RS 実装クラスによるすべてのアクティビティをログに記録します。 |
org.jboss.resteasy.mock | RESTEasy の模擬フレームワークによるすべてのアクティビティをログに記録します。 |
RESTEasy コードの開発を行っている場合、
LoggerCategories クラスはカテゴリ名や様々なロガーへのアクセスを容易にします。