27.2. クライアント「ブラウザ」キャッシュ
RESTEasy では、 クライアントプロキシフレームワークや raw
ClientRequest と使用するための、クライアント側のブラウザに似たキャッシュを作成することができます。 このキャッシュはサーバー応答と共に返される Cache-Control ヘッダの場所を見つけます。 クライアントが応答のキャッシュが可能であることを Cache-Control ヘッダが指定すると、 RESTEasy はローカルメモリ内に応答をキャッシュします。 このキャッシュは max-age 要件に従い、 Last-Modified ヘッダと ETag ヘッダの両方またはいずれかが元の応答と共に返されると、自動的に HTTP 1.1 キャッシュ再検証を実行します (Cache-Control やキャッシュ再検証に関する詳細は HTTP 1.1 仕様を参照してください)。
RESTEasy キャッシングは簡単に有効化することができます。 下記はクライアントプロキシフレームワークで使用されるクライアントキャッシュを表しています。
このインターフェースに対してプロキシを作成し、 次のようにプロキシのキャッシュを有効にすることができます。
呼び出しの実行にプロキシサーバーではなく
ClientRequest クラスを使用している場合、 次のようにキャッシュを有効にすることができます。
デフォルトでは、
LightweightBrowserCache は 2 メガバイトの最大キャッシング領域を持っています。 これを変更するには、 プログラムで setMaxBytes() メソッドを呼び出します。 キャッシュが満杯になるとキャッシュされたデータはすべて自動的に削除されます 。 さらに複雑なキャッシングソリューションやサードパーティのキャッシュオプションをサポートするには、 resteasy-development リストへ連絡し、 コミュニティに相談してください。