99.4. コンポーネントオプション


Olingo4 コンポーネントは、以下に示す 16 個のオプションをサポートしています。

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名前説明デフォルト

configuration (common)

共有設定を使用するには、以下を行います。

 

Olingo4Configuration

connectTimeout (common)

ミリ秒単位の HTTP 接続作成タイムアウト。デフォルトは 30,000 (30 秒)。

30000

int

contentType (common)

Content-Type ヘッダー値を使用して、JSON または XML メッセージ形式を指定できます。デフォルトは application/json;charset=utf-8。

application/json;charset=utf-8

String

filterAlreadySeen (common)

true に設定すると、このコンポーネントにより送信済みの結果が除外されます。

false

boolean

httpHeaders (common)

すべてのリクエストに挿入するカスタム HTTP ヘッダー。これには OAuth トークンなどが含まれる場合があります。

 

Map

proxy (common)

HTTP プロキシーサーバーの設定。

 

HttpHost

serviceUri (common)

ターゲット OData サービスベース URI (例: http://services.odata.org/OData/OData.svc)。

 

String

socketTimeout (common)

ミリ秒単位の HTTP 要求タイムアウト。デフォルトは 30,000 (30 秒)。

30000

int

bridgeErrorHandler (consumer)

コンシューマーを Camel ルーティングエラーハンドラーにブリッジすることを可能にします。つまり、Camel コンシューマーが受信メッセージなどを取得しようとしているときに発生した例外 (可能な場合) は、メッセージとして処理され、ルーティングエラーハンドラーによって処理されるようになります。重要: これは、サードパーティーコンポーネントが例外が出力された場合に Camel に警告することを許可している場合にのみ可能です。一部のコンポーネントはこれを内部でのみ処理するため、bridgeErrorHandler は使用できません。他の状況では、Camel コンポーネントを改良してサードパーティーコンポーネントに接続し、今後のリリースでこれを可能にする可能性があります。デフォルトでは、consumer は org.apache.camel.spi.ExceptionHandler を使用して例外に対応し、WARN または ERROR レベルでログに記録され、無視されます。

false

boolean

splitResult (consumer)

配列またはコレクションを返すエンドポイントの場合、splitResult が false に設定されていない限り、コンシューマーエンドポイントはすべての要素を個別のメッセージにマップします。

true

boolean

lazyStartProducer (producer)

最初のメッセージで producer をレイジーに起動すべきかどうか。レイジーに起動することで、起動時に producer が失敗し、それによりルートが失敗する可能性がある状況で、CamelContext およびルートの起動を許可します。レイジーな起動を延期すると、Camel のルーティングエラーハンドラー経由でメッセージのルーティング中に起動の失敗を処理できます。最初のメッセージが処理されるときに、producer の作成および起動に若干時間がかかり、合計処理時間が長くなる可能性があることに注意してください。

false

boolean

autowiredEnabled (advanced)

自動ワイヤリングが有効になっているかどうか。これは、コンポーネントで設定される一致するタイプのインスタンスが 1 つあるかどうかを検出するためにレジストリーを検索することで、自動ワイアリングオプションに使用されます (オプションは自動ワイアとマーク付けされる必要があります)。これは、JDBC データソース、JMS 接続ファクトリー、AWS クライアントなどの自動設定に使用できます。

true

boolean

httpAsyncClientBuilder (advanced)

より複雑な HTTP クライアント設定用のカスタム HTTP 非同期クライアントビルダーは、connectionTimeout、socketTimeout、proxy、および sslContext をオーバーライドします。ビルダーで socketTimeout を指定する必要があることに注意してください。指定しない場合、OData 要求が無期限にブロックされる可能性があります。

 

HttpAsyncClientBuilder

httpClientBuilder (advanced)

より複雑な HTTP クライアント設定用のカスタム HTTP クライアントビルダーは、connectionTimeout、socketTimeout、proxy、および sslContext をオーバーライドします。ビルダーで socketTimeout を指定する必要があることに注意してください。指定しない場合、OData 要求が無期限にブロックされる可能性があります。

 

HttpClientBuilder

sslContextParameters (security)

SSLContextParameters を使用してセキュリティーを設定する場合。

 

SSLContextParameters

useGlobalSslContextParameters (security)

グローバル SSL コンテキストパラメーターの使用を有効にします。

false

boolean

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