7.7. 背景 - サーバーエンドポイント


Red Hat build of Keycloak は、それぞれ目的が異なる複数のエンドポイントを公開します。これらは通常、アプリケーション間の通信やサーバーの管理に使用されます。3 つの主要なエンドポイントグループを認識しています。

  • フロントエンド
  • バックエンド
  • 管理

これらのエンドポイントのいずれかを使用する場合は、ベース URL を設定する必要があります。ベース URL は複数の部分で構成されます。

  • スキーム (例: https プロトコル)
  • ホスト名 (例: example.keycloak.org)
  • ポート (例: 8443)
  • パス (例: /auth)

各グループのベース URL は、トークンの発行方法と検証方法、ユーザーを Red Hat build of Keycloak にリダイレクトする必要があるアクション (メールリンクを通じてパスワードをリセットする場合など) のリンクの作成方法、さらにはアプリケーションが realms/{realm-name}/.well-known/openid-configuration から OpenID Connect Discovery Document を取得する際にこれらのエンドポイントを検出する方法に重要な影響を与えます。

7.7.1. フロントエンド

ユーザーとアプリケーションは、フロントエンド URL を使用して、フロントチャネル経由で Red Hat build of Keycloak にアクセスします。フロントチャネルは、公開されているアクセス可能な通信チャネルです。たとえば、ブラウザーベースのフロー (ログインページへのアクセス、パスワードをリセットするためのリンクのクリック、トークンのバインド) は、フロントチャネルリクエストと見なすことができます。

フロントエンド URL 経由で Red Hat build of Keycloak にアクセスできるようにするには、hostname オプションを設定する必要があります。

bin/kc.[sh|bat] start --hostname my.keycloak.org
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