16.5.10. Syslog 構造化出力の設定


デフォルトでは、Syslog ログハンドラーはプレーンな非構造化データを Syslog サーバーに送信します。代わりに構造化された JSON ログ出力を使用するには、次のコマンドを入力します。

bin/kc.[sh|bat] start --log-syslog-output=json

ログメッセージの例

2024-04-05T12:32:20.616+02:00 host keycloak 2788276 io.quarkus - {"timestamp":"2024-04-05T12:32:20.616208533+02:00","sequence":9948,"loggerClassName":"org.jboss.logging.Logger","loggerName":"io.quarkus","level":"INFO","message":"Profile prod activated. ","threadName":"main","threadId":1,"mdc":{},"ndc":"","hostName":"host","processName":"QuarkusEntryPoint","processId":2788276}

JSON 出力を使用する場合、色は無効になり、--log-syslog-format で設定された形式設定は適用されません。

非構造化ロギングを使用するには、次のコマンドを入力します。

bin/kc.[sh|bat] start --log-syslog-output=default

ログメッセージの例

2024-04-05T12:31:38.473+02:00 host keycloak 2787568 io.quarkus - 2024-04-05 12:31:38,473 INFO  [io.quarkus] (main) Profile prod activated.

ご覧のとおり、タイムスタンプは 2 回存在するため、--log-syslog-format プロパティーを使用して適宜修正できます。

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