16.6. 関連するオプション


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log

コンマ区切りリストで 1 つ以上のログハンドラーを有効にします。

CLI: --log
Env: KC_LOG

consolefilesyslog

log-async

すべてのハンドラーに非同期でログを記録するかどうかを示します。

CLI: --log-async
Env: KC_LOG_ASYNC

truefalse (デフォルト)

log-level

ルートカテゴリーのログレベル、または個々のカテゴリーとそのレベルのコンマ区切りリスト。

ルートカテゴリーの場合、カテゴリーを指定する必要はありません。

CLI: --log-level
Env: KC_LOG_LEVEL

[info] (デフォルト)

log-level-<category>

カテゴリーのログレベル。

ログレベル オプションよりも優先されます。

CLI: --log-level-<category&gt;
Env: KC_LOG_LEVEL_<CATEGORY>

offfatalerror,warn,info,debug,trace,all

log-mdc-enabled 🛠

Mapped Diagnostic Context に、レルム情報やその他の情報を追加するかどうかを示します。

すべての要素には kc. という接頭辞が付きます。

CLI: --log-mdc-enabled
Env: KC_LOG_MDC_ENABLED

log-mdc プレビュー機能が有効になっている場合にのみ使用可能です。

truefalse (デフォルト)

log-mdc-keys

Mapped Diagnostic Context にコンマ区切りのリストとして追加する情報を定義します。

CLI: --log-mdc-keys
Env: KC_LOG_MDC_KEYS

MDC ロギングが有効になっている場合にのみ使用可能です。

realmNameclientIduserIdipAddressorgsessionIdauthenticationSessionIdauthenticationTabId

16.6.1. コンソール

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log-console-async

コンソールに非同期でログを記録するかどうかを示します。

設定されていない場合は、親プロパティー log-async の値が使用されます。

CLI: --log-console-async
Env: KC_LOG_CONSOLE_ASYNC

Console ログハンドラーがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

truefalse (デフォルト)

log-console-async-queue-length

コンソールにログを記録する際に、書き込みをフラッシュする前に使用するキューの長さ。

CLI: --log-console-async-queue-length
Env: KC_LOG_CONSOLE_ASYNC_QUEUE_LENGTH

Console ログハンドラーがアクティブ化され、非同期ロギングが有効になっている場合にのみ使用可能です。

512 (デフォルト)

log-console-color

コンソールへのログイン時に、色を有効または無効にします。

CLI: --log-console-color
Env: KC_LOG_CONSOLE_COLOR

Console ログハンドラーがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

truefalse (デフォルト)

log-console-format

非構造化コンソールログエントリーの形式。

形式にスペースが含まれている場合は、"<format>" を使用して値をエスケープします。

CLI: --log-console-format
Env: KC_LOG_CONSOLE_FORMAT

Console ログハンドラーがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss,SSS} %-5p [%c] (%t) %s%e%n (デフォルト)

log-console-include-mdc

コンソールログに mdc 情報を含めます。

log-console-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-console-include-mdc
Env: KC_LOG_CONSOLE_INCLUDE_MDC

Console ログハンドラーと MDC ロギングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-console-include-trace

コンソールログにトレーシング情報を含めます。

log-console-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-console-include-trace
Env: KC_LOG_CONSOLE_INCLUDE_TRACE

Console ログハンドラーとトレーシングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-console-json-format

生成される JSON の形式を設定します。

CLI: --log-console-json-format
Env: KC_LOG_CONSOLE_JSON_FORMAT

Console ログハンドラーがアクティブ化され、出力が 'json' に設定されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、ecs

log-console-level

コンソールハンドラーのログレベルを設定します。

出力に表示されるログの最も詳細なログレベルを指定します。これは、ロギングシステム全体の最大の詳細度を表す、log-level オプションで指定されたレベルを考慮します。詳細は、ロギングガイドを参照してください。

CLI: --log-console-level
Env: KC_LOG_CONSOLE_LEVEL

Console ログハンドラーがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

off, fatal, error, warn, info, debug, trace, all (デフォルト)

log-console-output

ログ出力を、JSON またはデフォルトの (プレーン) 非構造化ロギングに設定します。

CLI: --log-console-output
Env: KC_LOG_CONSOLE_OUTPUT

Console ログハンドラーがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、json

16.6.2. File

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log-file

ログファイルのパスとファイル名を設定します。

CLI: --log-file
Env: KC_LOG_FILE

File ログハンドラーがアクテ化されている場合にのみ使用可能です。

data/log/keycloak.log (デフォルト)

log-file-async

ファイルログに非同期でログを記録するかどうかを示します。

設定されていない場合は、親プロパティー log-async の値が使用されます。

CLI: --log-file-async
Env: KC_LOG_FILE_ASYNC

File ログハンドラーがアクテ化されている場合にのみ使用可能です。

truefalse (デフォルト)

log-file-async-queue-length

ファイルログに記録する際に、書き込みをフラッシュする前に使用するキューの長さ。

CLI: --log-file-async-queue-length
Env: KC_LOG_FILE_ASYNC_QUEUE_LENGTH

File ログハンドラーがアクティブ化され、非同期ロギングが有効になっている場合にのみ使用可能です。

512 (デフォルト)

log-file-format

ファイルログエントリーに固有の形式を設定します。

CLI: --log-file-format
Env: KC_LOG_FILE_FORMAT

File ログハンドラーがアクテ化されている場合にのみ使用可能です。

%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss,SSS} %-5p [%c] (%t) %s%e%n (デフォルト)

log-file-include-mdc

ファイルログに MDC 情報を含めます。

log-file-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-file-include-mdc
Env: KC_LOG_FILE_INCLUDE_MDC

File ログハンドラーと MDC ロギングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-file-include-trace

ファイルログにトレーシング情報を含めます。

log-file-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-file-include-trace
Env: KC_LOG_FILE_INCLUDE_TRACE

File ログハンドラーとトレーシングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-file-json-format

生成される JSON の形式を設定します。

CLI: --log-file-json-format
Env: KC_LOG_FILE_JSON_FORMAT

File ログハンドラーがアクティブ化され、出力が 'json' に設定されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、ecs

log-file-level

ファイルハンドラーのログレベルを設定します。

出力に表示されるログの最も詳細なログレベルを指定します。これは、ロギングシステム全体の最大の詳細度を表す、log-level オプションで指定されたレベルを考慮します。詳細は、ロギングガイドを参照してください。

CLI: --log-file-level
Env: KC_LOG_FILE_LEVEL

File ログハンドラーがアクテ化されている場合にのみ使用可能です。

off, fatal, error, warn, info, debug, trace, all (デフォルト)

log-file-output

ログ出力を、JSON またはデフォルトの (プレーン) 非構造化ロギングに設定します。

CLI: --log-file-output
Env: KC_LOG_FILE_OUTPUT

File ログハンドラーがアクテ化されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、json

16.6.3. Syslog

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log-syslog-app-name

メッセージを RFC5424 形式でフォーマットするときに使用するアプリケーション名を設定します。

CLI: --log-syslog-app-name
Env: KC_LOG_SYSLOG_APP_NAME

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

keycloak (デフォルト)

log-syslog-async

Syslog に非同期でログを記録するかどうかを示します。

設定されていない場合は、親プロパティー log-async の値が使用されます。

CLI: --log-syslog-async
Env: KC_LOG_SYSLOG_ASYNC

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

truefalse (デフォルト)

log-syslog-async-queue-length

Syslog にログを記録する際に、書き込みをフラッシュする前に使用するキューの長さ。

CLI: --log-syslog-async-queue-length
Env: KC_LOG_SYSLOG_ASYNC_QUEUE_LENGTH

Syslog がアクティブ化され、非同期ロギングが有効になっている場合にのみ使用可能です。

512 (デフォルト)

log-syslog-counting-framing

true の場合、送信されるメッセージの先頭に、そのメッセージのサイズが付加されます。

protocol-dependent の場合、log-syslog-protocoltcp または ssl-tcp のときはデフォルト値は true、それ以外のときは false になります。

CLI: --log-syslog-counting-framing
Env: KC_LOG_SYSLOG_COUNTING_FRAMING

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

truefalseprotocol-dependent (デフォルト)

log-syslog-endpoint

Syslog サーバーの IP アドレスとポートを設定します。

CLI: --log-syslog-endpoint
Env: KC_LOG_SYSLOG_ENDPOINT

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

localhost:514 (default)

log-syslog-format

Syslog エントリーに固有の形式を設定します。

CLI: --log-syslog-format
Env: KC_LOG_SYSLOG_FORMAT

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss,SSS} %-5p [%c] (%t) %s%e%n (デフォルト)

log-syslog-include-mdc

Syslog に MDC 情報を含めます。

log-syslog-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-syslog-include-mdc
Env: KC_LOG_SYSLOG_INCLUDE_MDC

Syslog ハンドラーと MDC ロギングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-syslog-include-trace

Syslog にトレーシング情報を含めます。

log-syslog-format オプションが指定されている場合、このオプションは効果がありません。

CLI: --log-syslog-include-trace
Env: KC_LOG_SYSLOG_INCLUDE_TRACE

Syslog ハンドラーとトレーシングがアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

true (デフォルト)、false

log-syslog-json-format

生成される JSON の形式を設定します。

CLI: --log-syslog-json-format
Env: KC_LOG_SYSLOG_JSON_FORMAT

Syslog がアクティブ化され、出力が 'json' に設定されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、ecs

log-syslog-level

Syslog ハンドラーのログレベルを設定します。

出力に表示されるログの最も詳細なログレベルを指定します。これは、ロギングシステム全体の最大の詳細度を表す、log-level オプションで指定されたレベルを考慮します。詳細は、ロギングガイドを参照してください。

CLI: --log-syslog-level
Env: KC_LOG_SYSLOG_LEVEL

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

off, fatal, error, warn, info, debug, trace, all (デフォルト)

log-syslog-max-length

送信が許可されるメッセージの最大長 (バイト単位) を設定します。

長さにはヘッダーとメッセージが含まれます。設定されていない場合、log-syslog-type が rfc5424 (デフォルト) の場合はデフォルト値は 2048、log-syslog-type が rfc3164 の場合はデフォルト値は 1024 になります。

CLI: --log-syslog-max-length
Env: KC_LOG_SYSLOG_MAX_LENGTH

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

 

log-syslog-output

Syslog 出力を JSON またはデフォルトの (プレーン) 非構造化ロギングに設定します。

CLI: --log-syslog-output
Env: KC_LOG_SYSLOG_OUTPUT

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

default (デフォルト)、json

log-syslog-protocol

Syslog サーバーへの接続に使用するプロトコルを設定します。

CLI: --log-syslog-protocol
Env: KC_LOG_SYSLOG_PROTOCOL

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

tcp (デフォルト)、udpssl-tcp

log-syslog-type

送信メッセージのフォーマットに使用する Syslog タイプを設定します。

CLI: --log-syslog-type
Env: KC_LOG_SYSLOG_TYPE

Syslog がアクティブ化されている場合にのみ使用可能です。

rfc5424 (default), rfc3164

16.6.4. HTTP アクセスログ

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http-access-log-enabled

HTTP アクセスロギングが有効になっている場合。

デフォルトでは、コンソールにレコードが記録されます。

CLI: --http-access-log-enabled
Env: KC_HTTP_ACCESS_LOG_ENABLED

truefalse (デフォルト)

http-access-log-exclude

一部のパスをロギングから除外するために使用できる正規表現。

たとえば、/realms/my-realm/.* は、レルム my-realm の後続のすべてのエンドポイントをログから除外します。

CLI: --http-access-log-exclude
Env: KC_HTTP_ACCESS_LOG_EXCLUDE

HTTP アクセスログが有効な場合にのみ使用可能です。

 

http-access-log-pattern

HTTP アクセスログパターン。

利用可能な名前付きフォーマットを使用することも、Quarkus ドキュメントに記載されているカスタムフォーマットを使用することもできます。

CLI: --http-access-log-pattern
Env: KC_HTTP_ACCESS_LOG_PATTERN

HTTP アクセスログが有効な場合にのみ使用可能です。

common (デフォルト)、combinedlong、または任意の値

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