3.5.5.4. トランザクションリカバリーのプロセス


JBoss Data Grid におけるトランザクションリカバリープロセスの概要は次の通りです。

手順3.3 トランザクションリカバリーのプロセス

  1. トランザクションマネージャーは介入が必要なトランザクションの一覧を作成します。
  2. 電子メールまたはログを使用して、JMX を使用して JBoss Data Grid に接続するシステム管理者へトランザクション (トランザクション ID を含む) の一覧を提供します。各トランザクションの状態は COMMITTEDPREPARED になります。COMMITTEDPREPARED の両方の状態であるトランザクションがある場合、ノード上で準備状態である間にトランザクションが他のノードでコミットされたことを意味します。
  3. システム管理者は、トランザクションマネージャーより受信した XID を JBoss Data Grid の内部 ID へ視覚的にマッピングします。XID (バイトアレイ) を JMX ツールに渡し、このマッピングがない状態で JBoss Data Grid によって再アセンブルすることはできないため、この手順が必要となります。
  4. マッピングされた内部 ID を基に、システム管理者はトランザクションに対してコミットまたはロールバックプロセスを強制します。
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