1.4. Data Grid の JVM 設定


server.conf 設定ファイルを編集するか、JAVA_OPTS 環境変数を設定して、Data Grid の Java 仮想マシン (JVM) 設定を定義できます。

重要

コンテナー内で Data Grid を実行している場合は、Xmx または Xms を設定しないでください。値はコンテナー設定からコンテナーサイズの 50% になるように自動的に計算されるためです。

設定ファイルの編集

server.conf 設定ファイルで必要な値を編集できます。たとえば、JVM に渡すオプションを設定するには、次の行を編集します。

JAVA_OPTS="-Xms64m -Xmx512m -XX:MetaspaceSize=64M -Djava.net.preferIPv4Stack=true"
JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Djava.awt.headless=true"

既存のサンプル設定のコメントを解除することもできます。たとえば、リモートソケットデバッグ用に Java Platform Debugger Architecture (JPDA) 設定を構成するには、次のようにファイルを更新します。

# Sample JPDA settings for remote socket debugging
JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -agentlib:jdwp=transport=dt_socket,address=8787,server=y,suspend=n"

さらに、次のように JAVA_OPTS にさらに設定を追加することもできます。

JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS <key_1>=<value_1>, ..., <key_N>=<value_N> "

環境変数の設定

JAVA_OPTS 環境変数を設定して、server.conf 設定ファイルの設定を上書きできます。以下に例を示します。

Linux

export JAVA_OPTS="-Xmx1024M"

Microsoft Windows

set JAVA_OPTS="-Xmx1024M"

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