7.3. Web UI でのワンタイムパスワードの有効化


Identity Management (IdM) 管理者は、IdM ユーザーに対して 2 要素認証 (2FA) をシステム全体でまたは個別に有効にすることができます。ユーザーは、コマンドラインまたは Web UI ログインダイアログの専用フィールドで、通常のパスワードの後にワンタイムパスワード (OTP) を入力します。これらのパスワードの間にはスペースを入れません。

2FA を有効にしても、2FA が強制されるわけではありません。LDAP バインドに基づくログインを使用する場合、IdM ユーザーはパスワードを入力するだけで認証できます。ただし、krb5 ベースのログインを使用する場合は、2FA が強制されます。

なお、すべての LDAP クライアントに OTP の使用を強制して LDAP バインドに 2FA を強制するという選択肢もあります。詳細は、すべての LDAP クライアントに OTP の使用を適用する を参照してください。

前提条件

  • 管理者権限

手順

  1. IdM admin 権限を使用して IdM Web UI にログインします。
  2. Identity Users Active users タブを開きます。

    A screenshot of the IdM Web UI displaying the "Active Users" page which is a sub-page of the Users submenu from the Identity tab.

  3. example.user を選択してユーザー設定を開きます。
  4. User authentication types で、Two factor authentication (password + OTP) を選択します。
  5. Save をクリックします。

    この時点で、IdM ユーザーに対して OTP 認証が有効になります。

    次に、管理者権限を持つユーザーまたは example.user が、example.user アカウントに新しいトークン ID を割り当てる必要があります。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る