13.2. getrusage() 関数
getrusage() 関数は、指定されたプロセスまたはそのスレッドから重要な情報を取得します。次のような情報を報告します。
- 自発的および非自発的なコンテキストスイッチの数。
- 主なページ障害およびマイナーなページ障害。
- 使用中のメモリーサイズ。
getrusage() を使用すると、アプリケーションにクエリーを実行して、パフォーマンスの調整とデバッグの両方のアクティビティーに関連する情報を提供できます。getrusage() は、/proc/ ディレクトリー内のいくつかの異なるファイルからカタログ化する必要があり、アプリケーションの特定のアクションまたはイベントと同期するのが難しい情報を取得します。
注記
getrusage() の結果で満たされた構造に含まれるすべてのフィールドがカーネルによって設定されるわけではありません。一部は、互換性の理由でのみ保持されます。