14.2. timerlat トレーサーのオプション


timerlat トレーサーは、osnoise トレーサーをベースに構築されています。したがって、/osnoise/config ディレクトリーにオプションを設定して、スレッドスケジューリングのレイテンシーに関する情報をトレースおよびキャプチャーできます。

timerlat のオプション

cpus
timerlat スレッドを実行する CPU を設定します。
timerlat_period_us
timerlat スレッドの期間をマイクロ秒単位で設定します。
stop_tracing_us
irq コンテキストでのタイマーレイテンシーが設定値を超えた場合、システムトレースを停止します。0 に設定すると、このオプションは無効になります。
stop_tracing_total_us
合計ノイズが設定値を超えた場合、システムのトレースを停止します。0 に設定すると、このオプションは無効になります。
print_stack
発生した割り込み要求 (IRQ) のスタックを保存します。スタックは、スレッドコンテキストイベントの後に、または IRQ ハンドラーが設定値を超えた場合に、発生した IRQ を保存します。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る