4.5. Fuse Online パブリックエンドポイントを呼び出す curl コマンドを指定するための形式
Fuse Online のパブリック REST API エンドポイントを呼び出す curl
コマンドの形式は、以下のようになります。
curl [options] \ -H "Content-Type: <media-type>" \ -H "SYNDESIS-XSRF-TOKEN: awesome" \ -H `Authorization: Bearer <token>` \ <base-url><endpoint> \ [--request <HTTP-method>] \ [-d <data>] \ [-o <filename>]
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選択した |
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エクスポートおよびインポートエンドポイントに、 |
| パブリック REST API を公開するときに作成した OpenShift サービスアカウントのシークレットトークンを指定します。 |
| エンドポイントが操作するインテグレーション、コネクション、または環境ラベルのある Fuse Online 環境のベース URL を指定します。 |
| 呼び出すエンドポイントを指定します。 |
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任意で、HTTP メソッドを指定します (例: |
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任意で、呼び出されるエンドポイントに応じて、エンドポイントが必要とする引数を指定します。たとえば、インテグレーションの環境ラベルを |
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任意で、出力が含まれるファイルの名前を指定する必要がある場合には、 |
以下の curl
コマンドは、指定する 1 つまたは複数の環境に対してインテグレーションをマーク付けする Fuse Online のパブリック API エンドポイントを呼び出します。
curl -v -k -L -H "Content-Type: application/json" -H "SYNDESIS-XSRF-TOKEN: awesome" -H 'Authorization: Bearer eyJhbGciOiJSUzI1NiIsImtpZCI6IiJ9.eyJpc3MiOiJrdWJlcm5ldGVzL3NlcnZpY2VhY2NvdW50Iiwia3ViZXJuZXRlcy5pby9zZXJ2aWNlYWNjb3VudC9uYW1lc3BhY2UiOiJzeW5kZXNpcyIsImt1YmVybmV0ZXMuaW8vc2VydmljZWFjY291bnQvc2VjcmV0Lm5hbWUiOiJzeW5kZXNpcy1jZC1jbGllbnQtdG9rZW4tMnZjNmwiLCJrdWJlcm5ldGVzLmlvL3NlcnZpY2VhY2NvdW50L3NlcnZpY2UtYWNjb3VudC5uYW1lIjoic3luZGVzaXMtY2QtY2xpZW50Iiwia3ViZXJuZXRlcy5pby9zZXJ2aWNlYWNjb3VudC9zZXJ2aWNlLWFjY291bnQudWlkIjoiNjUxMjYxNGMtMmYwMS0xMWU5LTk3OWEtNDI1YWNlMzY3MTcyIiwic3ViIjoic3lzdGVtOnNlcnZpY2VhY2NvdW50OnN5bmRlc2lzOnN5bmRlc2lzLWNkLWNsaWVudCJ9.uKsri0JSKJDbgHoQwAhBJSNuWKwJgjegf2QlrCkhxVssSK1zIMZQaF9P5a4R7ZcWRnrZ_345UTqxYVeRlfHWVH0PqBkD-n7PAS9dcKJIFdS1jUHOmL1FTGgc3YW-bz1SlWT93tvK1EhorZ4_-EBfXhSAP4Uumi5qAg3_QUTMDstq233NSwBKYtFOw3Pp1ys3p3y0hcaiLMimeCH60vR4iWvptqqzc5QDigHiPySZNWxs_5awZlwdoIDvR-nSj690aC-49UKFgyEEdzdFU4bI2W4hOyDyhN9fVaIAZQKeJUrJBU-lnFTHI_NAd2OwzOEBpWZuj31Za5w9fU4kf4UDGA' https://public-syndesis.192.168.64.42.nip.io/api/v1/public/integrations/timer-to-log/tags -d '["test","staging"]' --request PUT
サンプル curl
コマンドでは、以下のとおりです。
- コマンドの最後にある URL は、呼び出すエンドポイントの Fuse Online 環境を識別します。
-
timer-to-log
は、指定した環境のtimer-to-log
インテグレーションをマーク付けすることを示します。 -
test
およびstaging
を指定すると、これらの環境のtimer-to-log
インテグレーションがマーク付けされます。