13.2. JBoss EAP での OpenTelemetry 設定


opentelemetry サブシステムを使用して、JBoss EAP で OpenTelemetry のさまざまな側面を設定します。これらには、エクスポーター、スパンプロセッサー、およびサンプラーが含まれます。

exporter
トレースを分析して視覚化するには、トレースを OpenTelemetry Collector (OTLP) などのコレクターにエクスポートします。OpenTelemetry プロトコルをサポートする任意のコレクターを使用するように JBoss EAP を設定できます。
スパンプロセッサー
スパンプロセッサーは、スパンを生成したとき、またはバッチでエクスポートするように設定できます。エクスポートするトレースの数を設定することもできます。
sampler
サンプラーを設定することにより、記録するトレースの数を設定できます。

設定例

次の XML は、デフォルト値を含む完全な OpenTelemetry 設定の例です。変更を加えても JBoss EAP はデフォルト値を保持しないため、設定が異なる場合があります。

<subsystem xmlns="urn:wildfly:opentelemetry:1.0"
        service-name="example">
    <exporter
        type="otlp"
        endpoint="http://localhost:4317"/>
    <span-processor
        type="batch"
        batch-delay="4500"
        max-queue-size="128"
        max-export-batch-size="512"
        export-timeout="45"/>
    <sampler
        type="on"/>
</subsystem>
注記

OpenShift ルートオブジェクトを使用して OpenTelemetry Collector エンドポイントに接続することはできません。代わりに、http://<ip_address>:<port> または http://<service_name>:<port> を使用してください。

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