第11章 起動可能な JAR


JBoss EAP JAR Maven プラグインを使用して、マイクロサービスアプリケーションを起動可能な JAR としてビルドおよびパッケージ化できます。その後、JBoss EAP ベアメタルプラットフォームまたは JBoss EAP OpenShift プラットフォームでアプリケーションを実行できます。

11.1. 起動可能な JAR について

JBoss EAP JAR Maven プラグインを使用して、マイクロサービスアプリケーションを起動可能な JAR としてビルドおよびパッケージ化できます。

起動可能な JAR には、サーバー、パッケージ化されたアプリケーション、およびサーバー起動に必要なランタイムが含まれます。

JBoss JAR Maven プラグインは Galleon トリム機能を使用して、サーバーのサイズおよびメモリーフットプリントを削減します。そのため、必要な機能を提供する Galleon レイヤーのみを含め、要件に応じてサーバーを設定できます。

JBoss EAP JAR Maven プラグインは、サーバー設定をカスタマイズするための JBoss EAP CLI スクリプトファイルの実行をサポートします。CLI スクリプトには、サーバーを設定するための CLI コマンドのリストが含まれます。

起動可能な JAR は、以下の方法で標準の JBoss EAP サーバーと似ています。

  • JBoss EAP の共通の管理 CLI コマンドをサポートします。
  • JBoss EAP 管理コンソールを使用して管理できます。

起動可能な JAR でサーバーをパッケージ化する場合は、以下の制限が適用されます。

  • サーバー再起動を必要とする CLI 管理操作はサポートされていません。
  • サーバーは、サーバー管理に関連するサービスを開始するモードである admin-only モードで再起動できません。
  • サーバーをシャットダウンすると、サーバーに設定した更新が失われます。

さらに、起動可能な hollow JAR をプロビジョニングできます。この JAR にはサーバーのみが含まれるため、サーバーを変更して異なるアプリケーションを実行することができます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る