12.6. EventPolicy のステータスと適用


EventPolicy のステータスは、次の例に示すように、どのソースが解決されたか、ポリシーがアクティブで準備ができているかどうかなど、ランタイムの情報を提供します。

status:
  from:
    - system:serviceaccount:default:trusted-app
    - "system:serviceaccount:default:other-*"
  conditions:
    - type: Ready
      status: "True"
    - type: SubjectsResolved
      status: "True"
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ブローカーなどのイベントコンシューマーは、どの EventPolicy が適用されるかがステータスに反映されます。

status:
  policies:
    - name: my-event-policy
      apiVersion: v1alpha1
  conditions:
    - type: Ready
      status: "True"
    - type: EventPoliciesReady
      status: "True"
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これらの条件は、EventPolicy が準備完了であるかどうか、リソースに正常に適用されているかどうかを示します。

受信リクエストが対象となる EventPolicy を満たさない場合に、HTTP 403 Forbidden ステータスコードで拒否されます。リソースに複数の EventPolicy が適用対象となっている場合、イベントは少なくとも 1 つに一致すれば受け入れられます。これにより、不正なイベント配信がシステムレベルでブロックされるようになります。

複数の EventPolicy が同じリソースの適用対象となる場合、システムはそれらを並行して評価します。イベントは、適用対象となっている EventPolicy と少なくとも 1 つと一致する場合に受け入れられます。このアプローチでは、最低でも 1 つのポリシーの要件を満たしていれば、厳格な認可条件下でも有効なイベントが拒否されないため、柔軟に対応できます。

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