12.2. EventPolicy リソースの概要


EventPolicy リソースは、イベント配信のルールを定義します。これは、サービスアカウントやイベントソースなどのエンティティーがイベントを受信できるものを指定し、必要に応じて CloudEvents が受け入れなければならない追加の基準を指定します。

EventPolicy は、以下のように 3 つの主要なセクションで設定されます。

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.spec.to

EventPolicy が適用される Brokers または Channels などのリソースを定義します。

.spec.from

ターゲットにイベントを送信することを承認されているソースまたはサブジェクトを定義します。

.spec.filters

(オプション)CloudEvent 自体が許可する前に満たさなければならない高度なフィルター条件を指定します。

EventPolicy の例を以下に示します。

apiVersion: eventing.knative.dev/v1alpha1
kind: EventPolicy
metadata:
  name: my-event-policy
  namespace: default
spec:
  to:
    - ref:
        apiVersion: eventing.knative.dev/v1
        kind: Broker
        name: my-broker
    - selector:
        apiVersion: eventing.knative.dev/v1
        kind: Broker
        matchLabels:
          app: special-app
  from:
    - ref:
        apiVersion: sources.knative.dev/v1
        kind: PingSource
        name: my-source
        namespace: another-namespace
    - sub: system:serviceaccount:default:trusted-app
    - sub: "system:serviceaccount:default:other-*"
  filters:
    - cesql: "type IN ('order.created', 'order.updated', 'order.canceled')"
    - exact:
        type: com.github.push
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