第15章 Web サブシステム
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Web ベース管理コンソールを使用して Web サブシステムを設定するには、右上の Profile(s) タブをクリックします。管理対象ドメインの場合は、左上の Profile 選択ボックスから設定するサーバープロファイルを選択します。Subsystems メニューを展開し、Web メニューを展開します。Web サブシステムの設定可能な各部分が表示されます。
注記
ha または full-ha である場合、または standalone-ha または standalone-full-ha プロファイルでスタンドアロンサーバーを起動する場合にのみ利用できます。mod_cluster 設定については、「mod_cluster サブシステムの設定」を参照してください。
JSP コンテナー、HTTP コネクター、および仮想 HTTP サーバーを設定するには、Servlet/HTTP メニューエントリーをクリックします。Edit ボタンをクリックして任意の値を変更します。Advanced ボタンをクリックして高度なオプションを表示します。これらのオプションについては以下で説明されています。HTTP コネクターおよび仮想サーバーのオプションは、別の表で示されます。
| オプション | 説明 | CLI コマンド |
|---|---|---|
| 無効になっていますか? (Disabled?) | true の場合は、Java ServerPages (JSP) コンテナーを無効にします。デフォルトで false に設定されます。これは、Java ServerPages (JSPs) を使用しない場合に役に立ちます。
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| 開発ですか? (Development?) |
true の場合は、Development Mode を有効にします。この場合、より冗長なデバッグ情報が生成されます。デフォルトで
false に設定されます。
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| 生成しますか? (Keep Generated?) |
Advanced をクリックしてオプションを確認します (非表示である場合)。
true の場合は、生成されたサーブレットを保持します。デフォルトで有効になります。
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| 間隔をチェックしますか? (Check Interval?) |
Advanced をクリックしてオプションを確認します (非表示である場合)。バックグラウンドプロセスを使用して JSP の更新をチェックする頻度を決める値 (秒単位)。デフォルトで
0 に設定されます。
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| ソースを表示しますか? (Display Source?) |
Advanced をクリックしてこのオプションを確認します (非表示である場合)。
true の場合、ランタイムエラーが発生すると、JSP ソース断片が表示されます。デフォルトで true に設定されます。
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mod_cluster、 mod_jk、mod_proxy、 ISAPI、および NSAPI を使用します。コネクターを設定するには Connectors タブを選択し、Add をクリックします。コネクターを削除するには、エントリーを選択し Remove をクリックします。コネクターを編集するには、エントリーを選択し Edit をクリックします。
例15.1 新しいコネクターの作成
/profile=full-ha/subsystem=web/connector=ajp/:add(socket-binding=ajp,scheme=http,protocol=AJP/1.3,secure=false,name=ajp,max-post-size=2097152,enabled=true,enable-lookups=false,redirect-port=8433,max-save-post-size=4096)
| オプション | 説明 | CLI コマンド |
|---|---|---|
| 名前 (Name) |
表示目的のコネクターの一意な名前。
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| ソケットバインディング (Socket Binding) |
コネクターがバインドする必要がある名前付きソケットバインディング。ソケットバインディングは、ソケット名とネットワークポート間のマッピングです。各スタンドアロンサーバーのためにソケットバインディングが設定されます (または、管理対象ドメインのソケットバインディンググループを使用)。ソケットバインディンググループはサーバーグループに適用されます。
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| スキーム (Scheme) |
HTTP や HTTPS などの Web コネクタースキーム。
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| プロトコル (Protocol) |
AJP や HTTP などの、使用する Web コネクタープロトコル。
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| 有効 (Enabled) |
Web コネクターが有効であるかどうか。
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例15.2 新しい仮想サーバーの追加
/profile=full-ha/subsystem=web/virtual-server=default-host/:add(enable-welcome-root=true,default-web-module=ROOT.war,alias=["localhost","example.com"],name=default-host)
| オプション | 説明 | CLI コマンド |
|---|---|---|
| 名前 (Name) |
表示目的の仮想サーバーの一意な名前。
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| エイリアス (Alias) |
この仮想サーバーに一致する必要があるホスト名のリスト。管理コンソールで、1 行あたり 1 つのホスト名を使用します。
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| デフォルトモジュール (Default Module) |
Web アプリケーションをこの仮想サーバーのルートノードにデプロイする必要があるモジュールであり、ディレクトリーが HTTP 要求で提供されない場合に表示されます。
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Web サービスオプションを設定するには、Web Services メニュー項目をクリックします。オプションは、以下の表で説明されます。
| オプション | 説明 | CLI コマンド |
|---|---|---|
| WSDL アドレスの変更 (Modify WSDL Address) |
WSDL アドレスをアプリケーションで変更できるかどうか。デフォルトで
true に設定されます。
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| WSDL ホスト (WSDL Host) |
JAX-WS Web サービスの WSDL コントラクトには、エンドポイントの場所を示す <soap:address> 要素が含まれます。 <soap:address> の値が有効な URL の場合は、
modify-wsdl-address が true に設定されない限り、上書きされません。<soap:address> の値が有効な URL の場合は、wsdl-host の値と wsdl-port または wsdl-secure-port を使用して上書きされます。wsdl-host が jbossws.undefined.host に設定されている場合は、<soap-address> が書き換えられたときに要求側のホストアドレスが使用されます。デフォルトで ${jboss.bind.address:127.0.0.1} に設定されます。JBoss EAP 6 が起動されたときにバインドアドレスが指定されてない場合は、127.0.0.1 を使用します。
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| WSDL ポート (WSDL Port) |
SOAP アドレスを書き換えるために使用されるセキュアでないポート。これが
0 (デフォルト値) に設定された場合、ポートはインストール済みコネクターのリストを問い合わせることにより識別されます。
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| WSDL セキュアポート (WSDL Secure Port) |
SOAP アドレスを書き換えるために使用されるセキュアポート。これが
0 (デフォルト値) に設定された場合、ポートはインストール済みコネクターのリストを問い合わせることにより識別されます。
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