10.8.8. ロールベースアクセス制御の設定


10.8.8.1. RBAC 設定タスクの概要

RBAC が有効になっている場合、Administration および SuperUser ロールのユーザーのみがアクセス制御システムを表示し、変更を追加できます。
管理コンソールは、以下の一般的な RBAC タスクに対してインターフェースを提供します。
  • 各ユーザーへ割り当てられた (または除外された) ロールの表示および設定
  • 各グループへ割り当てられた (または除外された) ロールの表示および設定。
  • ロールごとのグループおよびユーザーメンバーシップの表示。
  • ロールごとのデフォルトメンバーシップの設定。
  • スコープ指定されたロールの作成。
CLI は完全なアクセス制御システムへのアクセスを提供します。そのため、管理コンソールで行えることはすべてアクセス制御システムでも行えますが、アクセス制御システムでは実行できない複数の追加タスクを CLI で実行できます。
CLI で実行できる追加タスクは次のとおりです。
  • RBAC の有効化および無効化
  • パーミッション組み合わせポリシーの変更
  • アプリケーションリソースおよびリソース機密性の制約の設定
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