8.5. グローバルバルブの設定


グローバルバルブは Web サブシステムで有効化および設定されます。これには JBoss CLI ツールを使用します。

手順8.2 グローバルバルブの設定

  1. バルブの有効化

    add 操作を使用して新しいバルブエントリーを追加します。
    /subsystem=web/valve=VALVENAME:add(module="MODULENAME",class-name="CLASSNAME")
    次の値を指定する必要があります。
    • VALVENAME (アプリケーション設定でこのバルブの参照に使用される名前)
    • MODULENAME (設定される値が含まれるモジュール)
    • CLASSNAME (モジュールの特定バルブのクラス名)
    /subsystem=web/valve=clientlimiter:add(module="clientlimitermodule",class-name="org.jboss.samplevalves.restrictedUserAgentsValve")
  2. オプション: パラメーターの指定

    バルブに設定パラメーターがある場合は、add-param 操作で指定します。
    /subsystem=web/valve=testvalve:add-param(param-name="NAME", param-value="VALUE")
    /subsystem=web/valve=testvalve:add-param(
       param-name="restricteduseragents", 
       param-value="^.*MS Web Services Client Protocol.*$"
    )
バルブがデプロイされたすべてのアプリケーションに対して有効になり、設定されます。
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