4.5. キューとサブスクリプションのパージ
Red Hat AMQ コンソールを使用して、格納されているメッセージの queue
または subscription
アドレスタイプからすべてのメッセージを消去できます。
前提条件
- 保存されたメッセージを含むキューまたはサブスクリプションが必要です。
手順
- Red Hat AMQ コンソールにログインします。詳細は Red Hat AMQ コンソールへのアクセス を参照してください。
- Addresses ページに移動します。
- パージするキューまたはサブスクリプションの横にあるチェックボックスをオンにします。
-
ページの上部にある縦の省略記号アイコンを右クリックし、Purge を選択します。キューまたはサブスクリプションが消去され、選択したキューまたはサブスクリプションの
保存
メッセージ数がゼロになります。