3.6.4. User Dashboard からの既存ワークスペースの実行
本セクションでは、User Dashboard から既存のワークスペースを実行する方法を説明します。
3.6.4.1. Run ボタンを使用した User Dashboard からの既存ワークスペースの実行 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
本セクションでは、Run ボタンを使用して User Dashboard から既存のワークスペースを実行する方法を説明します。
前提条件
- Red Hat CodeReady Workspaces の実行中のインスタンス。Red Hat CodeReady Workspaces のインスタンスをインストールするには、CodeReady Workspaces のインストールについて参照してください。
- Red Hat CodeReady Workspaces 「新規 CodeReady Workspaces 2.6 ワークスペースの作成および設定」 のこのインスタンスで定義される既存のワークスペース。
手順
- CodeReady Workspaces Dashboard に移動します。「Dashboard を使用した CodeReady Workspaces のナビゲーション」 を参照してください。
- 左側のナビゲーションパネルで Workspaces に移動します。
- 実行していないワークスペースの名前をクリックし、概要ページに移動します。
- ページ右上の ボタンをクリックします。
- ワークスペースが起動します。
- ブラウザーはワークスペースに移動 しません。