32.3. TCP_CORK の有効化
TCP_CORK オプションは、ソケットが "uncorked" になるまで TCP がパケットを送信しないようにします。
手順
次の行を
TCPアプリケーションの.cファイルに追加します。int one = 1; setsockopt(descriptor, SOL_TCP, TCP_CORK, &one, sizeof(one));- ファイルを保存して、エディターを終了します。
アプリケーション内のさまざまなコンポーネントにより論理パケットがカーネルで構築されたら、
TCP_CORKを無効にします。int zero = 0; setsockopt(descriptor, SOL_TCP, TCP_CORK, &zero, sizeof(zero));TCPは、アプリケーションからのパケットを待たずに、直ちに累積した論理パケットを送信します。