1.9. RHEL for Real Time のコンテナー調整


メイン RHEL カーネル上で実行されているコンテナーでリアルタイムのワークロードをテストする場合は、必要に応じて podman run コマンドに次のオプションを追加します。

  • --cpuset-cpus=<cpu_list> は、使用する分離 CPU コアのリストを指定します。複数の CPU がある場合は、コンテナーが使用できる CPU の範囲をコンマ区切りまたはハイフン区切りで指定します。
  • --cpuset-mems=<number-of-memory-nodes> は、使用する Non-Uniform Memory Access (NUMA) メモリーノードを指定します。そのため、NUMA ノード間のメモリーアクセスが回避されます。
  • --memory-reservation=<limit> <my_rt_container_image> は、コンテナーで実行されるリアルタイムのワークロードに必要な最小量のメモリーが、コンテナーの起動時に利用可能であることを確認します。

手順

  • コンテナーでリアルタイムのワークロードを起動します。

    # podman run --cpuset-cpus=<cpu_list> --cpuset-mems=<number_of_memory_nodes> --memory-reservation=<limit> <my_rt_container_image>
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る