2.19. RHEL ホストのライフサイクルステータス
Satellite は、Red Hat Enterprise Linux ホストの将来のサポート終了 (EOS) イベントに関する情報を表示するメカニズムを複数備えています。
- 通知バナー
- Hosts インデックスページの列
- 1 年以内に EOS イベントが予定されているときやサポートが終了したときに、Red Hat Enterprise Linux を実行している各ホストについて Hosts インデックスページにアラートを表示
- Hosts インデックスページで EOS によるホストの 検索 が可能
- ホスト詳細ページの Host status カード
Red Hat Enterprise Linux を実行していないホストについては、Satellite の RHEL Lifecycle status と Last report 列に Unknown と表示されます。
EOS 通知バナー
1 年以内にメンテナンスサポートの終了または Extended Lifecycle Support の終了が近づくと、その Red Hat Enterprise Linux バージョンがインストールされているホストがある場合は、Satellite Web UI に通知バナーが表示されます。この通知には、Red Hat Enterprise Linux のバージョン、環境内でそのバージョンを実行しているホストの数、ライフサイクルサポート、有効期限に関する情報が表示されます。通知には、他の情報とともに、Red Hat Enterprise Linux ライフサイクルの列が表示されます。
2.19.1. RHEL ライフサイクルステータスの表示 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Hosts インデックスページの表に、Red Hat Enterprise Linux ホストのサポート終了 (EOS) のステータスを表示できます。
手順
- Satellite Web UI で、Hosts > All Hosts に移動します。
- Manage columns をクリックします。
- Content 列を選択して展開します。
- RHEL Lifecycle status を選択します。
- Save をクリックすると、Red Hat Enterprise Linux ライフサイクルのステータスを表示する新しい列が生成されます。
2.19.2. RHEL ライフサイクルステータスによるホストの検索 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Search フィールドを使用して、rhel_lifecycle_status によりホストを検索できます。ステータスの値には次のものがあります。
-
full_support -
maintenance_support -
approaching_end_of_maintenance -
extended_support -
approaching_end_of_support -
support_ended