13.6. Satellite Server への Amazon EC2 イメージの追加
Amazon EC2 はイメージベースのプロビジョニングを使用して新規ホストを作成します。イメージの詳細を Satellite Server に追加する必要があります。これにはアクセスの詳細およびイメージのロケーションが含まれます。
Satellite Web UI の代わりに CLI を使用する場合は、CLI 手順 を参照してください。
手順
- Satellite Web UI で、Infrastructure > Compute Resources に移動し、Amazon EC2 接続を選択します。
- Images タブをクリックし、Create Image をクリックします。
- Name フィールドには、今後使用する時にイメージを特定できるように名前を入力します。
- Operating System リストから、追加するイメージに対応するオペレーティングシステムを選択します。
- Architecture リストから、オペレーティングシステムのアーキテクチャーを選択します。
-
Username フィールドには、イメージにアクセスするための SSH ユーザー名を入力します。通常、これは
rootユーザーになります。 - Password フィールドには、イメージにアクセスするための SSH パスワードを入力します。
-
イメージ ID フィールドには、イメージの Amazon Machine Image (AMI) ID を入力します。通常、この形式は
ami-xxxxxxxxになります。 -
オプション: イメージが
cloud-initデータなどのユーザーデータ入力をサポートする場合には、User Data チェックボックスを選択します。ユーザーデータを有効にすると、Finish スクリプトは自動的に無効になります。これは、逆の場合にも当てはまります。Finish スクリプトを有効にすると、ユーザーデータが無効になります。 - オプション: IAM role リストから、イメージの作成に使用する Amazon のセキュリティーロールを入力します。
- Submit をクリックしてイメージの詳細を保存します。
CLI 手順
hammer compute-resource image createコマンドでイメージを作成します。--uuidフィールドを使用して Amazon EC2 サーバーのイメージの場所の完全パスを保存します。$ hammer compute-resource image create \ --architecture "My_Architecture" \ --compute-resource "My_EC2_Compute_Resource" \ --name "My_Amazon_EC2_Image" \ --operatingsystem "My_Operating_System" \ --user-data true \ --username root \ --uuid "ami-My_AMI_ID"