6.2. iSCSI ターゲットの作成


クライアントがリモートで接続できるネットワークアクセス可能なストレージを提供するには、iSCSI ターゲットを設定します。この設定により、ネットワーク全体でストレージリソースを共有し、複数のシステムのストレージ管理を一元化できます。

前提条件

手順

  1. iSCSI ディレクトリーに移動します。cd コマンドを使用して iSCSI ディレクトリーに移動することもできます。

    /> iscsi/
  2. iSCSI ターゲットを作成するには、以下のいずれかのオプションを使用します。

    1. デフォルトのターゲット名を使用した iSCSI ターゲットの作成:

      /iscsi> create
      Created target
      iqn.2003-01.org.linux-iscsi.hostname.x8664:sn.78b473f296ff
      Created TPG1
    2. 特定の名前を使用した iSCSI ターゲットの作成:

      /iscsi> create iqn.2006-04.com.example:444
      Created target iqn.2006-04.com.example:444
      Created TPG1

      iqn.2006-04.com.example:444 を、特定のターゲット名に置き換えます。

  3. 新たに作成されたターゲットを確認します。

    /iscsi> ls
    o- iscsi.......................................[1 Target]
        o- iqn.2006-04.com.example:444................[1 TPG]
            o- tpg1...........................[enabled, auth]
               o- acls...............................[0 ACL]
               o- luns...............................[0 LUN]
               o- portals.........................[0 Portal]
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る