4.16. Web コンソール
Podman ヘルスチェックアクションが利用可能になる
新しいコンテナーを作成するときに、次の Podman ヘルスチェックアクションのいずれかを選択できます。
- No action (デフォルト): アクションは実行しません。
- Restart: コンテナーを再起動します。
- Stop: コンテナーを停止します。
- Force stop: コンテナーを強制的に停止します。コンテナーが終了するのを待ちません。
Jira:RHELDOCS-16247[1]
Stratis が RHEL Web コンソールで利用可能になる
この更新により、Red Hat Enterprise Linux Web コンソールは、Stratis ストレージを管理できるようになりました。
Stratis の詳細は、Web コンソールを使用した Stratis ファイルシステムのセットアップ を参照してください。
Jira:RHELPLAN-122345[1]