9.2. Operator のアップグレード
Operator Lifecycle Manager (OLM) を使用して、OpenShift sandboxed containers Operator を手動で設定するか、自動的にアップグレードできます。初期導入時に手動アップグレードか自動アップグレードかを選択することで、将来のアップグレードモードが決まります。手動アップグレードの場合、OpenShift Container Platform Web コンソールに、クラスター管理者がインストールできる利用可能な更新が表示されます。
Operator Lifecycle Manager (OLM) での OpenShift sandboxed containers Operator のアップグレードに関する詳細は、インストール済み Operator の更新 を参照してください。