15.3. システムロケールの設定
システムロケールでは、システムサービスおよびユーザーインターフェイスで使用される言語設定を指定します。システム全体のロケール設定により、オペレーティングシステムとそのアプリケーションで使用される言語、地域、およびフォーマットの規則が決定されます。
これらの設定は /etc/locale.conf ファイルに保存され、systemd デーモンにより起動初期段階で読み込まれます。サービスとユーザーは、個々のユーザーまたはプログラムがオーバーライドしない限り、/etc/locale.conf で設定されたロケール設定を継承します。
手順
オプション: 現在のシステムロケール設定を表示します。
# localectl statusSystem Locale: LANG=C.UTF-8 VC Keymap: de-nodeadkeys X11 Layout: de利用可能なシステムロケール設定をリスト表示します。
$ localectl list-localesC.UTF-8 ... en_US.UTF-8 en_ZA.UTF-8 en_ZW.UTF-8 ...システムロケール設定を更新します。以下に例を示します。
# localectl set-locale LANG=en_US.UTF-8詳細は、システム上の
localectl(1)、locale(7)、およびlocale.conf(5)man ページを参照してください。