第4章 RHEL Image Builder CLI を使用したシステムイメージの作成
RHEL Image Builder は、カスタムのシステムイメージを作成するツールです。RHEL Image Builder を制御し、カスタムシステムイメージを作成するには、コマンドライン (CLI) または Web コンソールインターフェイスを使用できます。
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RHEL Image Builder コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用してブループリントを作成するには、適切なオプションとサブコマンドを指定して composer-cli コマンドを実行します。
コマンドラインのワークフローの概要は次のとおりです。
- ブループリントを作成するか、既存のブループリント定義をプレーンテキストファイルにエクスポート (保存) します。
- テキストエディターでこのファイルを編集します。
- ブループリントテキストファイルを Image Builder にインポートします。
- Compose を実行して、ブループリントからイメージをビルドします。
- イメージファイルをエクスポートしてダウンロードします。
composer-cli コマンドには、ブループリントを作成する基本的なサブコマンドとは別に、設定したブループリントと Compose の状態を調べるための多くのサブコマンドが用意されています。