243.4. メッセージヘッダー
プロデューサーで次のヘッダーを使用して、HTTP リクエストを制御できます。
| 名前 | タイプ | 説明 | 
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								GET、POST、TRACE など、使用する HTTP メソッドを制御できるようにします。タイプは、  | 
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								  |   
								  |   
								エンドポイント設定をオーバーライドする   | 
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								  |   
								  |   
								エンドポイント設定をオーバーライドする   | 
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								  |   
								  |   
								HTTP ボディーの content-type を設定します。例:   | 
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								  |   
								  |   使用する HTTP ステータスコードを設定できます。デフォルトでは、成功には 200、失敗には 500 が使用されます。  | 
ルートが Netty4 HTTP エンドポイントから開始する場合、次のヘッダーがメタデータとして提供されます。
				表の説明は、次のルートでオフセットを取ります: from("netty4-http:http:0.0.0.0:8080/myapp")…
			
| 名前 | タイプ | 説明 | 
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								  |   GET、POST、TRACE など、使用される HTTP メソッド。  | 
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								プロトコル、ホスト、ポートなどを含む URL:   | 
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								  |   
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								プロトコル、ホスト、ポートなどを含まない URI:   | 
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								  |   
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								  |   
								  |   
								  | 
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								  |   
								  |   
								追加のコンテキストパス。クライアントが context-path   | 
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								  |   
								  |   content-type ヘッダーの文字セット。  | 
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								ユーザーが HTTP Basic を使用して認証された場合、このヘッダーには値   | 
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								  |   
								  |   
								コンテンツタイプ (提供されている場合)。例:   |