第9章 Red Hat OpenShift Container Storage のアンインストール


Red Hat Openshift Container Storage の場合には、OpenShift Container Platform Advanced Installer には、クラスターから全リソースおよびアーティファクトをアンインストールする Playbook が同梱されています。これを使用するには、Red Hat Openshift Container Storage のターゲットインスタンスのインストールに使用された元のインベントリーファイルを指定し、以下の Playbook を実行します。

Openshift Container Storage をアンインストールする前に、Openshift Container Storage ファイルを使用するすべてのアプリケーションおよびブロック物理ボリュームおよび、すべての PV が削除されていることを確認します。削除しなかった場合には、ノードが再起動されるまでリソースを保持し続ける可能性があります。

警告

この手順では、データが破棄されます。注意して進めてください。

ansible-playbook -i <path_to_inventory_file> /usr/share/ansible/openshift-ansible/playbooks/openshift-glusterfs/uninstall.yml

さらに、Playbook は、openshift_storage_glusterfs_wipe という変数の使用をサポートします。これが有効な場合には、Red Hat Gluster Storage バックエンドストレージに使用されたブロックデバイス上のデータを破棄します。破棄される設定/変数の詳細は、付録B アンインストール Playbook の使用時に破棄される設定 を参照してください。この変数は、以下の形式で使用することが推奨されます。

ansible-playbook -i <path_to_inventory_file> -e "openshift_storage_glusterfs_wipe=true" /usr/share/ansible/openshift-ansible/playbooks/openshift-glusterfs/uninstall.yml
注記
  • gluster-block がアンインストールされている場合は、/etc/target/saveconfig.json の gluster-block に対応するエントリーが削除されていることを確認してください。設定ファイルには gluster-block 以外のエントリーが含まれる可能性があるため、gluster-block エントリーを手動で削除する必要があります。
  • OCS のアンインストール後にすべてのイニシエーターから、Dangling iqns をログアウトします。
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