1.3. RHEL Image Builder を使用した FIPS モードの有効化


カスタマイズしたイメージを作成し、FIPS 対応の RHEL イメージを起動できます。イメージを作成する前に、ブループリント内の fips ディレクティブの値を変更する必要があります。

前提条件

  • root ユーザーまたは weldr グループのメンバーであるユーザーとしてログインしている。

手順

  1. 次の内容を含む、Tom’s Obvious, Minimal Language (TOML) 形式のプレーンテキストファイルを作成します。

    name = "system-fips-mode-enabled"
    description = "blueprint with FIPS enabled"
    version = "0.0.1"
    
    [customizations]
    fips = true
    
    [[customizations.user]]
    name = "admin"
    password = "admin"
    groups = ["users", "wheel"]
  2. カスタマイズした RHEL イメージをビルドします。

    # image-builder build image-type --blueprint blueprint-name

検証

  1. ブループリントで設定したユーザー名とパスワードを使用してシステムイメージにログインします。
  2. FIPS モードが有効になっているかどうかを確認します。

    $ cat /proc/sys/crypto/fips_enabled
    1
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る