3.6. nsDSWindowsReplicationAgreement
同期合意に関連する同期属性を保存します。
このオブジェクトクラスは Directory Server に定義されています。
上級クラス
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OID
2.16.840.1.113730.3.2.503
エントリーのオブジェクトクラスを定義します。 | |
同期合意の名前を指定します。 |
同期合意のテキストの説明が含まれます。 | |
手動同期を開始します。 | |
同期がデバッグロギングで実行される場合に使用する別のタイムアウト期間を指定します。 | |
Directory Server が Windows サーバーへのバインドに使用する DN を指定します。 | |
バインディングに使用するメソッド (SSL または簡易認証) を指定します。 | |
Windows サーバーがビジー応答を送信してから、別のアクセスの取得を試みるまでに、Directory Server が待機する時間を秒単位で指定します。 | |
Directory Server の起動後に送信された変更の数を示します。 | |
バインド DN の認証情報を指定します。 | |
同期する Windows サーバーの Windows ドメインコントローラーのホスト名を指定します。 | |
Windows サーバーの最後の完全な更新 (再同期) がいつ終了したかを示します。 | |
Windows サーバーの最後の完全な更新 (再同期) がいつ開始したかを示します。 | |
Windows サーバーの完全な更新 (再同期) のステータス。 | |
最新の更新がいつ終了したかを示します。 | |
最新の更新が開始された日時を示します。 | |
最新の更新ステータスを示します。 | |
Windows サーバーのポート番号を指定します。 | |
Directory Server のルート接尾辞 DN を指定します。 | |
次の更新セッションまでの間に、Directory Server が待機する時間を秒単位で指定します。 | |
タイムアウトや失敗するまでの間に、アウトバウンド LDAP 操作が Windows サーバーからの応答を待機する時間を秒単位で指定します。 | |
Windows サーバーとの間のデータ転送に使用されるトランスポートのタイプを指定します。 | |
更新が進行中であるかどうかを示します。 | |
同期スケジュールの適用 | |
レプリケーション更新ベクトル (RUV) を使用して、Directory Server 同期ピアの内部状態を管理します。 | |
同期する Directory Server の接尾辞 (root または sub) を指定します。 | |
RUV として機能する同期サービスで設定される Cookie が含まれます。 | |
Directory Server で新しい Windows グループアカウントが自動的に作成されるかどうかを指定します。 | |
Directory Server で新しい Windows ユーザーアカウントを自動的に作成するかどうかを指定します。 | |
同期している Windows ドメインを特定します。レプリカ合意の | |
同期する Windows サーバーの接尾辞 (root または sub) を指定します。 | |
Directory Server 同期ピアのエントリーが変更され、changelog が更新された最新の時間が含まれます。 | |
Directory Server が Windows サーバーをポーリングして更新を行う頻度を秒単位で設定します。これが設定されていない場合に、デフォルトは | |
同期されたサブツリー以外の Active Directory で検出された、対応のエントリーを同期プラグインが処理する方法を設定します。同期プロセスは、これらのエントリーを無視するか (none、デフォルト)、エントリーが意図的に移動されて同期から削除されたと見なし、対応する Directory Server エントリーまたは Synchronization 属性を削除するか (delete)、エントリーの同期を中止します (unsync)。 |