8.2. PowerVM LPAR への HMC を使用したインストールの概要


Hardware Management Console を使用すると、PowerVM の論理パーティション (LPAR) に RHEL をインストールできます。Hardware Management Console (HMC) は、IBM Power Systems サーバーの管理に使用できるハードウェア機器です。

インストールワークフローには、以下の一般的な手順が含まれます。

  1. RHEL インストール ISO をダウンロードします。
  2. インストール方法に基づいて、ブート可能な物理インストールメディアを準備します。
  3. Power System が HMC に追加されていることを確認します。
  4. マネージドシステム上で VIOS と LPAR を設定するか、要件に基づいてシステム全体の LPAR を設定します。
  5. HMC コンソールにログインします。

    1. ssh hscroot@<HMC_IP_address> を実行し、mkvterm -m <managed_system_name> -p <lpar_name> コマンドまたは vtmenu インターフェイスを使用して LPAR コンソールにアクセスします。
    2. HMC の GUI を使用して LPAR の電源をオンにします。
    3. オプション: リモートデスクトップセッションに切り替えます。
  6. Red Hat Enterprise Linux をインストールします。
  7. オプション: Service および Productivity ツール、IBM Advance Toolchain for Linux on Power、および IBM SDK for PowerLinux を使用するには、IBM Tools Repository をインストールします。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る