6.7.2. RubyGems が RPM に関連している仕組み
RubyGems は、Ruby 独自のパッケージ形式を表します。ただし、RubyGems には RPM が必要とするメタデータと同様のものが含まれ、RubyGems から RPM への変換が可能になります。
Ruby Packaging Guidelines では、以下の方法で RubyGems パッケージを RPM に再パッケージ化できます。
- このような RPM は、残りすべてのディストリビューションに適合します。
- RPM パッケージ化された正しい gem をインストールすると、エンドユーザーで gem の依存関係を満たすことができます。
RubyGems では、spec ファイル、パッケージ名、依存関係、その他の項目など、RPM と同様の用語を使用します。
残りの RHEL RPM ディストリビューションに合わせるには、RubyGems で作成したパッケージが以下の規則に従う必要があります。
gems の名前は以下のパターンに従います。
rubygem-%{gem_name}シバンの行を実装するには、以下の文字列を使用する必要があります。
#!/usr/bin/ruby