11.4. リンクプロパティー
オプション | 値 | セマンティクス |
---|---|---|
reliability
|
現在
unreliable 、およびのみサポートさ at-least-once れています。詳細は脚注を参照してください。
信頼性は、送信者またはレシーバーが要求するリンク信頼性のレベルを示し、
unreliable at-most-once 現在シノニムとして扱われます。また、ブローカーがクラッシュしたり、ブローカーへの接続が失われたりした場合にメッセージが失われるようにします。メッセージが失われる可能性はなく、at-least-once メッセージが失われていないことを exactly-once 保証します。メッセージが失われていないことを保証し、正確に配信されます。
| |
durable
|
:
True 、の 1 つ False 。
|
ブローカーが再起動した場合など、リンクが揮発性ストレージの損失後も存続するかどうかを示します。
|
x-declare
|
値が AMQP 0-10
queue-declare コマンドの有効なフィールドに対応するネストされたマップ。
|
これらの値は、交換からの受信時にサブスクリプションキューをカスタマイズするために使用できます。ただし、これはプロトコル固有であることに注意してください。
|
x-subscribe
|
値が AMQP 0-10
message-subscribe コマンドの有効なフィールドに対応するネストされたマップ。
|
これらの値は、サブスクリプションのカスタマイズに使用できます。
|
x-bindings
|
AMQP 0-10 バインディングを記述するフィールド(、
queue exchange 、key および arguments )が含まれる可能性がある各エントリーのネストされたリスト。
|
これらのバインディングは、create オプションとは別に解決中に確立されます。それらは、ノードの作成ではなく、リンクプロセスの一部と見なされます。
|
filter
|
AMQP 1.0 フィルターが含まれる
name descriptor value 、、およびが含まれるマップ。
| name
descriptor です。フィルタータイプを特定する文字列記述子です。value はフィルターのタイプで決まります(例: string legacy-amqp-direct-binding および map for legacy-amqp-headers-binding )。 |