3.12.3. 機能拡張
Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) の本リリースでは、以下の機能拡張が提供されています。
- BZ#1369007
- オーバークラウドに UEFI セキュアブート Compute ノードが含まれている場合、クラウドユーザーは UEFI セキュアブートで保護されたインスタンスを起動できます。UEFI セキュアブート用のイメージ作成の詳細は、UEFI セキュアブート用のイメージの作成 を参照してください。UEFI セキュアブートのフレーバーの作成の詳細は、フレーバーメタデータ の「UEFI セキュアブート」を参照してください。
- BZ#1581414
このリリースより前は、
hw_machine_typeイメージプロパティーを持たないインスタンスのマシンタイプは、ハードリブートまたは移行後に新しく設定されたマシンタイプを使用するため、RHOSP デプロイメントの有効期間中にNovaHWMachineTypeを変更できませんでした。インスタンスの基盤となるマシンタイプを変更すると、インスタンスの内部 ABI が破損する可能性があります。今回のリリースでは、インスタンスの起動時に、Compute サービスがインスタンスのシステムメタデータ内にインスタンスのマシンタイプを記録します。そのため、既存インスタンスのマシンタイプに影響を及ぼすことなく、RHOSP デプロイメントの有効期間中に
NovaHWMachineTypeを変更できるようになりました。- BZ#1619266
今回の更新では、セキュリティーグループのロギングが導入されます。インスタンスに出入りするトラフィックフローと試行を監視するには、セキュリティーグループのネットワーキングサービスパケットログを設定できます。
インスタンスポートを 1 つ以上のセキュリティーグループに関連付け、各セキュリティーグループに 1 つ以上のルールを定義できます。たとえば、ファイナンスセキュリティーグループ内の任意のインスタンスにインバウンド SSH トラフィックをドロップするルールを作成できます。さらに、そのグループ内のインスタンスが ICMP (ping) メッセージを送信および応答できるようにするために、別のルールを作成できます。
次に、パケットロギングを設定して、受け入れられたパケットフローとドロップされたパケットフローの組み合わせを記録できます。
セキュリティーグループのロギングは、ステートフルセキュリティーグループとステートレスセキュリティーグループの両方に使用できます。
ログに記録されたイベントは、インスタンスをホストする Compute ノードの
/var/log/containers/stdouts/ovn_controller.logファイルに保存されます。- BZ#1666804
-
今回の更新により、
cinder-backupサービスを Active/Active モードでデプロイメントできるようになりました。 - BZ#1672972
この機能拡張は、クラウドユーザーが "アクティブ" なインスタンスにアクセスできない理由が、インスタンスをホストする Compute ノードに到達できないためかどうかを判断するのに役立ちます。RHOSP 管理者は、次のパラメーターを設定できるようになりました。これにより、クラウドユーザーが
openstack show server detailsコマンドを実行する際にホストの Compute ノードに到達できない場合はhost_statusフィールドにステータスを入力するカスタムポリシーを有効にできます。-
NovaApiHostStatusPolicy: カスタムポリシーが適用されるロールを指定します。 -
NovaShowHostStatus: クラウドユーザーに表示するホストステータスのレベル ("UNKNOWN" など) を指定します。
-
- BZ#1693377
-
今回の更新により、インスタンスには単一の CPU タイプではなく、共有 (フローティング) CPU と専用 (固定) CPU を混在させることができます。RHOSP 管理者は、
hw:cpu_policy=mixedおよびhw_cpu_dicate_maskフレーバーの追加仕様を使用して、共有 CPU と専用 CPU の組み合わせを必要とするインスタンスのフレーバーを作成できます。 - BZ#1701281
- RHOSP 17.1 では、vGPU を持つインスタンスのコールド移行とサイズ変更がサポートされています。
- BZ#1720404
今回の更新により、個別のセルデータベースからリソースをカウントする代わりに、API データベースのインスタンスマッピングからリソース使用量とインスタンスの配置をクエリーすることで、コアと RAM のクォータ使用量をカウントするように、RHOSP デプロイメントを設定できます。これにより、一時的なセルの停止やマルチセル環境でのセルのパフォーマンス低下に対して、割り当て使用量のカウントが回復します。
次の設定オプションを設定して、配置から割り当て使用量をカウントします。
parameter_defaults: ControllerExtraConfig: nova::config::nova_config: quota/count_usage_from_placement: value: 'True'- BZ#1761861
- 今回の更新により、Compute ノード上の各物理 GPU を、異なる仮想 GPU タイプをサポートするように設定できるようになりました。
- BZ#1761903
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ルーティング対応プロバイダーネットワークを使用する RHOSP デプロイメントでは、ルーティング対応ネットワークセグメントとのアフィニティーを持つ Compute ノードをフィルタリングするようにコンピュートスケジューラーを設定して、Compute ノード上でインスタンスをスケジュールする前に配置されたネットワークを検証できるようになりました。この機能は、
NovaSchedulerQueryPlacementForRoutedNetworkAggregatesパラメーターを使用して有効にできます。 - BZ#1772124
-
今回の更新により、新しい
NovaMaxDiskDevicesToAttachheat パラメーターを使用して、単一インスタンスに接続できるディスクデバイスの最大数を指定できるようになりました。デフォルトは無制限 (-1) です。詳細は、1 つのインスタンスに接続するストレージデバイスの最大数の設定 を参照してください。 - BZ#1782128
-
RHOSP 17.1 では、RHOSP 管理者は、Virtual Trusted Platform Module (vTPM) デバイスをエミュレートしたインスタンスを作成する機能をクラウドユーザーに提供できます。RHOSP は TPM バージョン
2.0のみをサポートします。 - BZ#1793700
-
RHOSP 17.1 では、RHOSP 管理者は、YAML ファイル
provider.yamlでカスタムトレイトとインベントリーをモデル化することにより、RHOSP オーバークラウドノードで利用可能なカスタム物理機能と消費可能リソースを宣言できます。 - BZ#1827598
- RHOSP の本リリースでは、OpenStack ステートレスセキュリティーグループ API のサポートが導入されています。
- BZ#1857652
- 今回の更新により、ML2/OVS から ML2/OVN への移行において、トランクポートを持つ RHOSP のデプロイがフルサポートの対象になりました。
- BZ#1873409
- OVS ハードウェアオフロード用として、ML2/OVN を使用するように設定され、VirtIO データパスアクセラレーション (VDPA) デバイスとドライバー、および Mellanox NIC を備えた Compute ノードが存在する RHOSP デプロイメントでは、エンタープライズワークロードに対する VDPA サポートを有効にできます。VDPA サポートが有効になっている場合、クラウドユーザーは VDPA ポートを使用するインスタンスを作成できます。詳細は、VDPA ポートを使用するインスタンスを有効にするための VDPA Compute ノードの設定 および VDPA インターフェイスを使用したインスタンスの作成 を参照してください。
- BZ#1873707
今回の更新により、バックアップおよび復元手順のワークフローで検証フレームワークを使用して、復元されたシステムのステータスを検証できるようになります。これには、次の検証が含まれています。
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undercloud-service-status -
neutron-sanity-check -
healthcheck-service-status -
nova-status -
ceph-health -
check-cpu -
service-status -
image-serve -
pacemaker-status -
validate-selinux -
container-status
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- BZ#1883554
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今回の更新により、RHOSP 管理者は
socketPCI NUMA アフィニティーポリシーを持つフレーバーを作成できるようになりました。このポリシーを使用すると、少なくとも 1 つのインスタンス NUMA ノードが PCI デバイスと同じホストソケット内の NUMA ノードとアフィニティーを持っている場合にのみ、PCI デバイスを要求するインスタンスを作成できます。 - BZ#1888788
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今回の更新により、Shared File Systems サービス (manila) API はプロジェクトをスコープ指定した 'reader' ロールをサポートします。'reader' ロールを持つユーザーは、サービスに GET 要求を送信できますが、その他の要求は行えません。この機能は、director に含まれる
environments/enable-secure-rbac.yaml環境ファイルを使用して有効にできます。'reader' ロールを使用すると、人間と自動化の監査ユーザーを作成し、OpenStack API との読み取り専用のインタラクションを安全に実行できます。 - BZ#1898349
- 今回の更新により、Block Storage (cinder) バックアップサービスは zstd データ圧縮アルゴリズムをサポートします。
- BZ#1903914
- 今回の更新により、Block Storage (cinder) バックアップサービスは S3 バックエンドをサポートします。
- BZ#1947377
- 今回の更新により、RHOSP Orchestration サービス (heat) ダッシュボードにテンプレートのデフォルト値が表示されるようになります。以前は、heat ダッシュボードではデフォルト値が非表示になっており、ユーザーが混乱することがありました。今回の更新により、デフォルト値が Heat ダッシュボードでユーザーに表示されるようになり、非表示の場合に生じていた混乱が解消されました。
- BZ#1962500
- 今回の更新により、TripleO Heat テンプレートで collectd ロギングソースを設定できるようになりました。デフォルト値はデフォルトのロギングパスと一致します。
- BZ#1986025
- 今回の更新により、Block Storage サービス (cinder) は、RHEL 9 を実行している Compute ノードの NVMe over TCP (NVMe/TCP) ドライバーをサポートします。
- BZ#2005495
この機能拡張により、クラウド管理者は、Shared File Systems サービス (manila) バックエンドストレージを設定するときに、director を介してストレージバックエンドごとにアベイラビリティゾーン (AZ) を指定できるようになります。
今回の更新により、管理者は AZ アノテーションを使用してストレージプロビジョニング要求を論理的に分離し、障害ドメインを示すことができます。管理者によって設定された AZ は、Shared File Systems サービスによってエンドユーザーに公開されます。エンドユーザーは、必要に応じてワークロードを特定の AZ にスケジュールするように要求できます。複数のストレージバックエンドを設定する場合、管理者は、すべてのバックエンドに対して単一の AZ を示すのではなく、各バックエンドに対して異なる AZ をタグ付けする場合もあります。
director には、ストレージ AZ を示す新しいオプションがあります。各オプションは、サポートされているストレージバックエンドドライバーに対応します。AZ の詳細は、永続ストレージの設定 を参照してください。
- BZ#2008969
- 今回の更新では、クラウド管理者は、Shared File Systems サービス (manila) の外部で作成された共有を Shared File Systems サービスの管理下に置くことが可能になります。クラウド管理者は、共有を削除せずに、Shared File Systems サービスから削除することも可能です。CephFS ドライバーはこの機能をサポートしていないことに注意してください。この管理/管理解除機能は、ストレージシステムのコミッショニング、コミッショニング解除、移行時に使用したり、メンテナンスのために共有を一時的にオフラインにしたりする場合に使用できます。
- BZ#2016660
- Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 16.2 から RHOSP 17.1 へのアップグレードがサポートされています。RHOSP のアップグレードとオペレーティングシステムのアップグレードは、2 つのフェーズに分割されました。RHOSP を最初にアップグレードしてから、オペレーティングシステムをアップグレードします。
- BZ#2026385
今回の更新により、それぞれのフェンシングリソースを定義することで、tripleo を介した他のフェンシングデバイスと同様に、
sbdを使用するfence_watchdogを設定できるようになります。parameter_defaults: EnableFencing: true FencingConfig: devices: - agent: fence_watchdog host_mac: "52:54:00:74:f7:51"operator は、
sbdを有効にし、ウォッチドッグタイムアウトを設定する必要があります。parameter_defaults: ExtraConfig: pacemaker::corosync::enable_sbd: true tripleo::fencing::watchdog_timeout: 20- BZ#2033811
- Shared File System サービス (manila) は、バックエンドとしての Pure Storage Flashblade システムの使用をサポートするようになりました。ベンダーの認定およびインストールドキュメントについては、Red Hat エコシステムカタログを参照してください。
- BZ#2060758
- Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 17.1 では、RHOSP 負荷分散サービス (octavia) は、Amphora ログオフロード用の TCP プロトコル上の rsyslog をサポートします。この機能拡張により、プライマリーサーバーが利用できなくなった場合に、ログメッセージをセカンダリー rsyslog サーバーにリダイレクトできます。詳細は、第 5 章 負荷分散サービスインスタンスのログの管理 (サービスとしての負荷分散の設定 ガイド) を参照してください。
- BZ#2066349
この機能拡張により、ディスク全体のオーバークラウドイメージである
overcloud-hardened-uefi-full.qcow2によりインストールされた LVM ボリュームが、シンプールによってバックアップされるようになりました。ボリュームは、引き続き利用可能な物理ストレージを消費するために拡張されますが、デフォルトではオーバープロビジョニングされません。シンプロビジョニングされた論理ボリュームの利点は次のとおりです。
- ボリュームが容量いっぱいになった場合の手動介入オプションに、物理ストレージ容量をオーバープロビジョニングするためのボリューム拡張が追加されました。
- RHOSP アップグレードプロセスでは、シンプロビジョニング環境で一時的なバックアップボリュームを作成できるようになりました。
- BZ#2069624
- Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) のスナップショットと復元機能は、論理ボリュームマネージャー (LVM) のスナップショット機能をベースとした機能であり、失敗したアップグレードまたは更新を元に戻すことを目的としています。スナップショットは、アップグレードまたは更新を実行する前に、RHOSP クラスターの元のディスク状態を保存します。その後、結果に応じてスナップショットを削除または元に戻すことができます。アップグレードが正常に完了し、スナップショットが不要になった場合は、ノードからスナップショットを削除します。アップグレードが失敗した場合は、スナップショットを元に戻し、エラーを評価して、アップグレード手順を再度開始できます。元に戻すと、すべてのノードのディスクがスナップショット作成時の状態になります。
- BZ#2074896
-
これまで RHOSP では、Open vSwitch (OVS) ボンド
balance-tcpモードはテクノロジープレビューとしてのみ利用可能でした。L4 ハッシュの再循環問題のため、実稼働環境でのこのモードの使用は推奨されませんでした。この問題は解決され、OVS ボンドbalance-tcpモードを使用できるようになりました。balance-tcpモードを使用するには、lb-output-action=trueを設定する必要があります。 - BZ#2086688
- RHOSP 17.1 GA は、接続追跡 (conntrack) モジュールを使用したハードウェアへの OpenFlow フローのオフロードをサポートします。詳細は、ネットワーク機能仮想化の設定 の OVS ハードウェアオフロードのコンポーネントを設定する を参照してください。
- BZ#2097931
- RHOSP 17.1 では、最小帯域幅を確保する QoS ポリシーなど、リソース要求が設定されたポートを使用するインスタンスのライブマイグレーション、復元、退避が可能です。
- BZ#2104522
- 今回の更新により、ライブマイグレーションにマルチシャーシ Open Virtual Network (OVN) ポートを使用することで移行手順が最適化され、特定シナリオで移行する際に発生する仮想マシンのネットワークダウンタイムが大幅に削減されます。
- BZ#2106406
この更新では、失敗したライブマイグレーションへの対処に影響を及ぼす可能性のある問題を修正するスクリプト
neutron-remove-duplicated-port-bindingsが導入されています。ライブマイグレーションが失敗すると、Compute サービス (Nova) はマイグレーションを元に戻します。移行を元に戻すと、データベースまたは送信先コンピュートノードで作成されたオブジェクトが削除されます。
ただし、場合によっては、失敗したライブマイグレーションを元に戻した後もポートに重複したポートバインドが残ることがありました。
neutron-remove-duplicated-port-bindingsスクリプトは、重複したポートバインディングを検出し、非アクティブのバインディングを削除します。ライブマイグレーションの失敗によりポートバインドが重複する場合は、スクリプトを実行できます。- BZ#2111528
- 今回の更新により、デフォルトの Ceph コンテナーイメージは Red Hat Ceph Storage 5 ではなく Red Hat Ceph Storage 6 をベースにします。
- BZ#2122209
-
今回の更新により、
validation fileコマンドが検証フレームワーク CLI に追加されます。このコマンドを使用すると、名前、グループ、カテゴリー、製品ごとに検証が含まれるファイルを指定して、検証を実行できます。これにより、'validation file <path_to_file>' を実行し、選択した検証を後で再実行できるように保存できるようになりました。 - BZ#2124309
この機能拡張により、operator は Pacemaker が管理する仮想 IP (VIP) の run_arping 機能を有効にして、クラスターが重複 IP を事前にチェックできます。
これを行うには、次の設定を環境ファイルに追加する必要があります。
ExtraConfig: pacemaker::resource::ip::run_arping: true重複が見つかった場合、次のエラーが
/var/log/pacemaker/pacemaker.logファイルに記録されます。Sep 07 05:54:54 IPaddr2(ip-172.17.3.115)[209771]: ERROR: IPv4 address collision 172.17.3.115 [DAD] Sep 07 05:54:54 IPaddr2(ip-172.17.3.115)[209771]: ERROR: Failed to add 172.17.3.115- BZ#2138238
- 今回の更新では、イメージサービス (glance) API の 2 つの異なるインスタンスをデプロイします。OpenStack テナントにアクセスできるインスタンスは、イメージの直接 URL やイメージが複数の場所で利用可能かどうかなど、イメージの場所の詳細を非表示にするように設定されています。2 番目のインスタンスには、OpenStack 管理者と、Block Storage サービス (cinder) や Compute サービス (nova) などの OpenStack サービスにアクセスできます。このインスタンスは、イメージの場所の詳細を提供するように設定されています。この機能拡張は、OSSN-0090 および CVE-2022-4134 の推奨事項に対処するものです。今回の更新により、悪意のあるユーザーはイメージの場所の詳細を利用して、変更されたイメージをアップロードできなくなります。
- BZ#2152877
- この機能拡張により、ネットワーク接続の応答パケットのネットワークサービス (neutron) に OVN セキュリティーグループのロギングが追加されます。ovn-controller ログファイルには、完全なネットワーク接続が記録されるようになります。
- BZ#2165501
- Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 17.1 以降、ML2/OVN デプロイメントでは、ハードウェアオフロードポートの最小帯域幅および帯域幅制限 egress ポリシーを有効にできます。ハードウェアオフロードポートの Ingress ポリシーは有効にできません。詳細は、QoS ポリシーのネットワーキングサービスの設定 を参照してください。
- BZ#2187255
今回の更新により、出力データ収集サービス (ceilometer) メトリクスにプロジェクト名フィールドとユーザー名フィールドを追加できるようになりました。これまでは、クラウド管理者はプロジェクトとユーザーの UUID に依存してテナントを識別する必要がありました。現在は、UUID ではなく、プロジェクトとユーザーの名前リストをを表示できるようになりました。
注記この機能は、gnocchi または Service Telemetry Framework (STF) では使用できません。