6.49. DiskSnapshot 構造体
Name | タイプ | 概要 |
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| ディスクが仮想マシンから見えるかどうかを示します。 | |
| ディスクの実際のサイズ (バイト単位)。 | |
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| ディスクが起動可能としてマークされているかどうかを示します。 | |
| このオブジェクトに関するコメントを含むフリーテキスト。 | |
| プレーンテキストでの人間が判読できる説明。 | |
| 基礎となるストレージフォーマット。 | |
| 一意の ID | |
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| ディスクデバイスを仮想マシンに接続するために使用されるインターフェイスドライバーのタイプ。 | |
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| 人間が判読できるプレーンテキストでの名前。 | |
| ディスクエラーによって仮想マシンを一時停止すべきでないかどうかを示します。代わりに、ディスクエラーをゲストオペレーティングシステムに伝播する必要があるかどうかを示します。 | |
| ディスクの仮想サイズ (バイト単位)。 | |
| ディスクが読み取り専用モードかどうかを示します。 | |
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| ディスクを複数の仮想マシンに接続できるかどうかを示します。 | |
| ディスクの物理ストレージの事前割り当てを避けるべきかどうかを示します。 | |
| ディスクデバイスのステータス。 | |
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| 削除後にディスクのブロックがゼロとして読み戻されるかどうかを示します。 - ブロックストレージでは、ディスクはゼロにならなければ削除できません。 |
6.49.1. active
ディスクが仮想マシンから見えるかどうかを示します。
仮想マシンにディスクアタッチメントを追加する場合、サーバーはこの属性を含まない要求を受け入れますが、効果は定義されません。場合によっては、ディスクが自動的にアクティベートされ、その他の場合は自動的にアクティブになりません。問題を回避するには、常に希望の値でこの属性をふくめることを強く推奨します。