第7章 集中管理ユーザー向けに Web コンソールを使用したスマートカード認証の設定
RHEL Web コンソールで集中管理されたユーザーのスマートカード認証を設定します。このセキュリティー対策は、管理者および一般ユーザーに対して物理的なアクセス制御を提供するのに役立ちます。
RHEL Web コンソールで、以下の方法で集中管理されているユーザーに対してスマートカード認証を設定できます。
- Identity Management
- Identity Management を使用してフォレスト間の信頼に接続する Active Directory
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スマートカード認証を使用するシステムは、Active Directory または Identity Management ドメインのメンバーである必要があります。
Web コンソールを使用して RHEL システムをドメインに参加させる方法の詳細は、Web コンソールを使用して RHEL システムを IdM ドメインに参加させる を参照してください。
スマートカード認証に使用される証明書は、Identity Management または Active Directory の特定のユーザーに関連付けられている必要があります。
Identity Management でのユーザーと証明書の関連付けの詳細は、IdM Web UI のユーザーエントリーへの証明書の追加 または IdM CLI でのユーザーエントリーへの証明書の追加 を参照してください。