1.2. Web コンソールのインストールおよび有効化


RHEL Web コンソールにアクセスするには、最初に cockpit.socket サービスを有効にします。RHEL 10 では、多くのインストール方法で、Web コンソールがデフォルトでインストールされます。Web コンソールがシステムにデフォルトでインストールされていない場合は、cockpit パッケージをインストールしてから cockpit.socket サービスを有効にしてください。

手順

  1. Web コンソールがインストールバリアントにデフォルトでインストールされていない場合は、cockpit パッケージを手動でインストールします。

    # dnf install cockpit
  2. cockpit.socket サービスを有効にして起動します。このサービスは Web サーバーを稼働させるものです。

    # systemctl enable --now cockpit.socket
  3. Web コンソールがインストールバリアントにデフォルトでインストールされておらず、カスタムのファイアウォールプロファイルを使用している場合は、cockpit サービスを firewalld に追加して、ファイアウォールの 9090 番ポートを開きます。

    # firewall-cmd --add-service=cockpit --permanent
    # firewall-cmd --reload

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