8.6. Fuse Online での仮想データベースの削除
Fuse Online で作成した仮想データベースを永久に削除することができます。仮想データベースは、パブリッシュ済みまたは下書きであるかに関わらず削除することができます。
仮想データベースによって消費されるデータソースは削除の影響を受けません。Fuse Online とデータソース間のコネクションはそのまま維持されます。
前提条件
- Fuse Online で作成した仮想データベースがあり、これを削除する必要があります。
手順
- Fuse Online のナビゲーションサイドバーで Data をクリックします。
- Data Virtualizations ページで、削除する仮想データベースのオーバーフローメニューをクリックし、Delete をクリックします。
プロンプトが表示されたら、Delete をクリックし、仮想データベースを削除することを確認します。
仮想化が削除されると確認メッセージが表示されます。