12.3. 用途
				ここでは、aws-sqs-source の使用方法について説明します。
			
12.3.1. Knative Source
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					aws-sqs-source KameletをKnativeオブジェクトにバインドすることで、Knativeのソースとして使用することができます。
				
aws-sqs-source-binding.yaml
12.3.1.1. 前提条件
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接続先のOpenShiftクラスタに「Red Hat Integration - Camel K」がインストールされていることを確認します。
12.3.1.2. クラスター CLI の使用手順
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								aws-sqs-source-binding.yamlファイルをローカルドライブに保存し、構成に応じて編集します。
- 以下のコマンドを使用してソースを実行します。 - oc apply -f aws-sqs-source-binding.yaml - oc apply -f aws-sqs-source-binding.yaml- Copy to Clipboard Copied! - Toggle word wrap Toggle overflow 
12.3.1.3. Kamel CLI を使用するための手順
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以下のコマンドを使用してソースを設定および実行します。
kamel bind aws-sqs-source -p "source.accessKey=The Access Key" -p "source.queueNameOrArn=The Queue Name" -p "source.region=eu-west-1" -p "source.secretKey=The Secret Key" channel:mychannel
kamel bind aws-sqs-source -p "source.accessKey=The Access Key" -p "source.queueNameOrArn=The Queue Name" -p "source.region=eu-west-1" -p "source.secretKey=The Secret Key" channel:mychannelこのコマンドは、クラスターの現在の namespace に KameletBinding を作成します。