15.3. Satellite Server への Amazon EC2 接続の追加
この手順を使用して、Satellite Server のコンピュートリソースに Amazon EC2 接続を追加します。Satellite Web UI の代わりに CLI を使用する場合は、CLI 手順 を参照してください。
前提条件
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この手順を実行する AWS EC2 ユーザーには、
AmazonEC2FullAccessパーミッションが必要です。これらのパーミッションは AWS から割り当てることができます。
時間設定および Amazon Web Services
Amazon Web Services は、認証プロセスの一環として時間の設定を使用します。Satellite Server の時間が正しく同期されていることを確認します。さらに、ntpd または chronyd などの NTP サービスが Satellite Server で正しく実行されていることを確認します。Amazon Web Services に正しい時間を指定できないと、認証に失敗する可能性があります。
手順
- Satellite Web UI で Infrastructure > Compute Resources に移動して、コンピュートリソースのウィンドウで Create Compute Resource をクリックします。
- Name フィールドには、Amazon EC2 コンピュートリソースを識別するための名前を入力します。
- Provider リストから EC2 を選択します。
- Description フィールドには、今後使用する時にリソースを特定できるように名前を入力します。
- オプション: HTTP proxy リストから、HTTP プロキシーを選択して、外部の API サービスに接続します。HTTP プロキシーを Satellite に追加してから、リストから HTTP プロキシーを選択する必要があります。詳細は、「HTTP プロキシーを使用して Amazon EC2 と通信する」 を参照してください。
- Access Key と Secret Key フィールドで、Amazon EC2 アカウントのアクセスキーを入力します。詳細情報は、Amazon ドキュメントの Web サイトで Managing Access Keys for your AWS Account を参照してください。
- オプション: Load Regions をクリックして、Regions リストにデータを入力します。
- Region リストから、使用する Amazon EC2 リージョンとデータセンターを選択します。
- Locations タブをクリックして、使用するロケーションが選択されていることを確認します。あるいは、別のロケーションを追加します。
- Organizations タブをクリックして、使用する組織が選択されていることを確認します。あるいは、別のロケーションを追加します。
- Submit をクリックして Amazon EC2 接続を保存します。
- 新規コンピュートリソースを選択して、SSH keys タブをクリックし、Download をクリックして、SSH 認証に使用するために SSH キーのコピーを保存します。BZ1793138 が解決するまで、Amazon EC2 コンピュートリソースのコピーの作成直後に SSH キーのコピーをダウンロードします。後で SSH キーが必要な場合には、「SSH での Amazon EC2 インスタンスへの接続」 の手順を実行してください。
CLI 手順
hammer compute-resource createコマンドで接続を作成します。--userおよび--passwordオプションを使用して、アクセスキーとシークレットキーをそれぞれ追加します。$ hammer compute-resource create \ --description "Amazon EC2 Public Cloud` \ --locations "My_Location" \ --name "My_EC2_Compute_Resource" \ --organizations "My_Organization" \ --password "My_Secret_Key" \ --provider "EC2" \ --region "My_Region" \ --user "My_User_Name"