1.2. プロビジョニングハードウェアのタイプ


Red Hat Satellite を使用すると、次のハードウェアタイプのホストをプロビジョニングできます。

ベアメタルホスト

Satellite は、主にネットワークブートおよび MAC アドレス識別を使用して、ベアメタルホストをプロビジョニングします。Satellite を使用してベアメタルホストをプロビジョニングする場合、以下を実行できます。

  • ホストエントリーを作成して、プロビジョニングするホストの MAC アドレスを指定する。
  • 空のホストを Satellite Discovery サービスから起動し、プロビジョニング可能なホストのプールを作成します。
  • ブートディスクを使用して、PXE がないホストを起動およびプロビジョニングします。
仮想マシン

Satellite は、VMware などの仮想化インフラストラクチャーサービスに接続します。コンピュートプロファイルを定義することで、Satellite に特定のハードウェアプロファイルを使用するように指示できます。Satellite を使用して仮想マシンをプロビジョニングする場合、次の操作を実行できます。

  • 使用するハードウェアプロファイルを選択します。
  • 仮想イメージテンプレートから仮想マシンをプロビジョニングする。
  • ベアメタルホストのプロビジョニングに使用するのと同じプロビジョニング方法を使用します。
クラウドインスタンス
Satellite はプライベートクラウドプロバイダーとパブリッククラウドプロバイダーに接続し、クラウド環境に保存されているイメージからホストのインスタンスをプロビジョニングします。コンピュートプロファイルを定義することで、Satellite に特定のハードウェアプロファイルを使用するように指示できます。
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