第9章 コマンドラインユーティリティー
本章では、Red Hat Directory Server(Directory Server)で使用するコマンドラインユーティリティーの参考情報を紹介します。このようなコマンドラインユーティリティーを使用すると、Directory Server で管理タスクを簡単に実行できます。
9.1. コマンドラインユーティリティーのクイックリファレンス リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
以下の表は、Directory Server 向けに提供されるコマンドラインユーティリティーの概要を示しています。
| コマンドラインユーティリティー | 詳細 |
|---|---|
| ldif | LDIF ファイルを自動的にフォーマットし、base 64 でエンコードされた属性値を作成します。このツールの詳細は、『Red 『Hat Directory Server 管理ガイド』の付録 A を参照してください』。 |
| dbscan | Directory Server データベースファイルから情報を分析して抽出します。 |
| ds-logpipe.py | Directory Server ログデータを名前付きパイプに書き込みます。 |
| dn2rdn | 9.0 よりも古いバージョンからアップグレードされた Directory Server インスタンスでは、id 2entry.db4 データベースおよび entrydn インデックス(完全なエントリー DN でフォーマット)を、entry データベースに変換されます。 |