4.16.2. nsslapd-attribute
この属性は、retro changelog エントリーに含める必要がある別の Directory Server 属性を明示的に指定します。
多くの運用属性およびその他のタイプの属性は、一般的に retro changelog から除外されますが、変更ログデータを使用するためにこれらの属性が存在する可能性があります。これには、
nsslapd-attribute パラメーターを使用して、Retro Changelog プラグイン設定に属性を一覧表示することで行います。
nsslapd-attribute 値の指定された属性に任意のエイリアスを指定することもできます。
nsslapd-attribute: attribute:alias
属性のエイリアスを使用すると、retro changelog レコードを使用する外部サーバーやアプリケーションの他の属性との競合を避けることができます。
注記
nsslapd-attribute 属性の値を isReplicated に設定すると、Retro Changelog エントリー自体、変更がローカルサーバー(元の変更であるかどうか)で実行されたかどうか、または変更がサーバーに複製されたかどうかを示す方法です。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| エントリー DN | cn=Retro Changelog Plugin,cn=plugins,cn=config |
| 有効な値 | 有効なディレクトリー属性 (標準またはカスタム) |
| デフォルト値 | なし |
| 構文 | DirectoryString |
| 例 | nsslapd-attribute: nsUniqueId: uniqueID |