4.4.3.3. nsslapd-directory
この属性は、データベースインスタンスへのパスを指定します。相対パスの場合、グローバルデータベースエントリー cn=config,cn=ldbm database,cn=plugins,cn=config で
nsslapd-directory で指定されたパスから開始します。データベースインスタンスのディレクトリーの名前は、デフォルトで、インスタンス名の後にグローバルデータベースディレクトリーに置かれます。データベースインスタンスを作成したら、このパスを変更しないでください。そのため、サーバーによるデータへのアクセスを阻止するリスクがあります。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| エントリー DN | cn=database_name,cn=ldbm database,cn=plugins,cn=config |
| 有効な値 | データベースインスタンスへの有効なパス |
| デフォルト値 | |
| 構文 | DirectoryString |
| 例 | nsslapd-directory: /var/lib/dirsrv/slapd-instance/db/userRoot |