7.6. メッセージのドロップ方法
最大サイズに達したときにメッセージをページングするのではなく、アドレスが満杯になったときにメッセージをドロップするように設定できます。
これを行うには、アドレス設定で address-full-policy
を DROP
に設定します。
7.6.1. メッセージの破棄とプロデューサーへの例外の出力
最大サイズに達したときにメッセージをページングするのではなく、メッセージをドロップするようにアドレスを設定し、アドレスが満杯になるとクライアント側で例外を出力することもできます。
これを行うには、アドレス設定で address-full-policy
を FAIL
に設定します。